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龍体文字で痛みが消える!:飛行機はバラバラに乗りましょう:トランプ相変わらず優勢、しかし何が起こるか…

更新日:8月26日



当方の友人にインテリでいろいろなことに詳しい人がいますが、龍体文字について教えてくれました。上の本の著者・森美智代さんは以前もご紹介しましたが、若いころ、小脳の病気で食事をするたびに具合が悪くなるため、一日一杯の青汁だけ飲むことにしました。そうすると非常に調子がよく、何十年青汁だけで生きておられます。現在は鍼灸院の院長として、また龍体文字の研究者としても活躍しています。


そもそも、日本に最初に文字が使われたのは漢字だとされてきましたが、その前から神代文字があったという説が有力になりつつあります。

与那国島の海底遺跡はおそらく1万年以上前のものですが、巨大神殿だと言われています。

そんな高度な文明に、文字がなかったわけがありません。

いずれにしても何らかの形で超古代の文字が残されてきたはずです。龍体文字は、神道などの関係者が祈祷で使ってきたものらしいです。他の古代文字にカタカムナ文字もありますが、歴史研究家・故竹内睦奏(ともひろ)さんによると弘法大師空海が途中で改変したそうです。


森さんの本によると龍体文字の波動で、いろいろな効果が期待できるそうです。

いくつか紹介しますと(字は当方が書いたものです)


「ねせ」地球と仲良くして、地震台風を防ぎたいとき↓ しめ縄のように玄関外に飾ったらいいのかも…


「ゐさ」探し物をするとき、手に書いて探したら見つかるそうです↓


「きに」、一番期待は痛み止め!↓ 森さんの患者さんに、直接痛いところに油性マジックで書いたら、痛みが消えるそうです。

ということで、直接マジックで書きたくない場合は、シップに書って貼ることもできます。当方は膝の古傷を10年以上抱えており、今回はゴムを通した「きに」の膝カバーを作りました↓

痛みは確かに減っています。いろんなことをしているので相乗効果かもしれませんが、不思議な波動を感じます。



8月9日ブラジルで旅客機墜落、8人のドクターがガンのコンファレンスに向かっていた


8人の医師は、会議で「ターボ癌」の治療法を発表する予定だったそうです。(日本でもワクチン後遺症として、ターボ癌が多く発生しました)しかし別の7人は、ぎりぎりでフライト変更したそうです。


ディープ・ステートはよくこういう暗殺をやります。巻き込まれた乗客はたまったものではありません。何回かお伝えした不明マレーシア機MH370にも、半導体研究者17人が乗っていて、飛行機ごと消えました。中国に亡命して機密情報を渡す予定だったともいわれています。

企業のキーパーソンは、別々に出張しましょう!



党集会観客席でわかる、大統領候補者の人気度



トランプの集会は暗殺未遂前は屋外の開催が多く、参加者もサクラではない印象です。


老若男女とりまぜた、さまざまな階層の人々という感じです。

一方、対する民主党は集会の規模が小さく、屋内です。何故か女性が多いのです。


バイデンはあまりに人気がないため、観客はサクラや仕込みの可能性大です。


新大統領候補のカマラ・ハリスの観客は、ちょっとゾンビ―っぽい・・・この方々は共産主義者と言えます。


なんと、こんなスタジオでのやらせ集会でしたとさ。


あまりにもカマラにオーラがないので矢印つけてしまいました。


さすがに今週の民主党本大会には沢山の支持者が参加していますが、カマラの集会では人を集めるためにわざわざ人気コンサートで釣ったりしています。


一方、ワクチン問題を追及してきた民主党ロバート・ケネディ・ジュニア候補は、選挙戦から撤退し、トランプの応援に回りました。新政権に入るかもしれません。イーロン・マスクも噂されています。

トランプが当選すれば、ディープ・ステートの面々は逮捕確実のようですから、暗殺の試みはこれからも続くと予想されています。

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