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陰謀論に非ず、ハリケーンは気象兵器。大統領選挙控えてトランプ支持地域を狙い、立ち退きも!

甚大な被害をもたらした米のハリケーンですが、フロリダ州、ジョージア州、テネシー州、ノースキャロライナ州、と広範囲に渡って数千人が行方不明です。当方も訪れたことのあるノース・キャロライナ州アッシュビルが大変なことになっていて心配です。これら州の共通点は共和党支持、つまりトランプ支持が大多数であることです。識者も、彼らは投票が難しいだろうと言っています。


人工気象や人工地震は昔から特許が取られています。専門サイト、Geoengineeringwatch.comの専門家デーン・ウィギントン氏は独立系で有名な人です。今回の人工ハリケーンを先月末から警告していました↓


↑今回のハリケーン・ヘレンの回転の仕方は、明らかに特殊施設(例・HAARP)が発した周波伝達(frequency transmission)である。


米南部の地域に「気団」が発生している↓


仕組みの説明がよくわからないのですが、この気団の動きも操作されていて、ハリケーンの形成に関係するそうです。

米政府や自治体は意図的に救援を遅らせています。そして個人が自費でヘリを飛ばして救援に向かうと、逮捕されたりします。完全に人口削減と投票妨害です・・・家も無くして洪水で孤立した人々は、来月であっても(大統領選は11月5日)投票どころではありません。


その上、ノース・キャロライナにはリチウム鉱山が見つかっており、住民の立ち退きで何年かもめてきました。立ち退きもハリケーンに関係する、というおなじみグレッグ・リースによるビデオです↓


まず、気象兵器の歴史から。リンドン・ジョンソン副大統領・1962年のスピーチ↓「気象を支配する者は世界を支配する」

1947年に、自然発生するハリケーンを操作するプロジェクトが発足した↓ジェネラル・エレクトリックや国防省が参加。理論的に、ハリケーンの目の周りを、飛行機で金属粒子を噴霧し急速に冷やすと、強い風が起こることが分かっていた。

プロジェクトはおよそ100キロのドライアイスを、海上のハリケーンの目の周りの雲に撒いた↓

そうすると、ハリケーンが130度方向転換したのだ↓

ハリケーンは大きな被害をもたらし、政府は訴訟をおこされ、プロジェクトは中止された。


ジェネラル・エレクトリックの専門家は、気象の兵器化を公に認めた↓

その後、別のプロジェクトが発足↓

実験のせいでハリケーンがフロリダを襲い、被害をもたらした↓

しかし今回はプロジェクトは続行を許された。


1997年に国防省長官ウイリアム・コーエンは、気象コントロールのテクノロジーがあることを認めた。地震や火山も含まれている

米国立気象局は、職員に人工気象の存在を口外禁止とした。


2012年のハリケーンでは、赤いビームが記録されており、このあとニュージャージー州が襲われた↓


さらに、米には600万トンのリチウム(バッテリーに使用)が埋蔵されており、大部分がノース・キャロライナのKings Mountainにある↓リチウム需要は高まっている。


しかしそこの町Cherryvilleでは、鉱山開発に反対する住民が多い↓

しかし国防総省は去年、リチウム増産目標のもとに、リチウム会社と9000万ドル(130億円以上)の契約締結、2025年からKings Mountainで大規模採鉱が始まる計画だ↓

ーーー

なかなかのビデオです。


ハリケーンは投票妨害、人口削減の他に立ち退き目的もあると思われます。


地震や大雨の能登や輪島は何が目的でしょうか。

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