既に報道されていますが、イギリス、アメリカ、カナダ、メキシコなどで天然痘に似たサル痘の患者が報告されています。
↑問題は、バイデン政権が既に1300万人分の3億ドル相当のサル痘ワクチンを発注していることです。そのワクチンはこれから製造されるらしく、2025年にやっと大量生産できるようです。
最近のG7会議で、ドイツ保健相が天然痘アウトブレイクのシミュレーションをする予定と発言しています↓
去年11月に、ビル・ゲチョゲチョゲイツも天然痘のバイオテロ攻撃を言及していますし、既にファイザー系の企業が天然痘の薬で儲けようとしています。
コロナ禍はまだ終わっておらず、これからもロックダウンや経済破壊(グレートリセット)の言い訳として使われるでしょうが、支配勢力は既に次のパンデミックに目を向けています。
天然痘や出血熱の生物兵器が広まり、また遺伝子改変ワクチンが打たれて人口削減が行われるのでしょうか?いつまでこれを続けるのかですが、WHOは2030年と決めているようです。
これからも警戒していきたいと思います。
パンデミックに備えて免疫高めるには、食事?サプリメント?
それについていくつかポッドキャストを聞きました。
確かに食事は重要で、ビタミンやミネラルを多めに摂取するのは大切です。特にビタミンCは白血球を増やし、侵入ウイルスを退治してくれるということです。
しかし注意すべきは食品添加物や農薬で、これらはせっかく体に備わっている免疫システムを抑圧してしまいます。多くの添加物に発がん性があります。加工食品も危険です。インスタントラーメンは絶対避けたいですし、マクドナルドやケンタッキーなどのファストフードも体に悪いのが分かっています。
そしてどうしても現代人は野菜が不足しがちです。
そこでお勧めなのがスロージューサーです。↓
ブレンダ―やミキサーと違い、栄養を壊さぬようゆっくりすりつぶす形で野菜や果物をジュースにします。
当方は無農薬野菜(小松菜やニンジン)を週2回まとめて(毎日は大変なので)ジュースにしています。飲むのは毎日で、いちいち野菜の料理を作らなくていいので逆に合理的な感じがしています。
サプリメントでビタミンミネラル摂取はどうなのか。
あちこちの話を聞くと、サプリによくある中国産原料を使った場合、重金属汚染や化学薬品などがみられるということです。しかし純粋に国内の無農薬野菜や果物から抽出したサプリは高額になってしまいます。
米の統計では、25%の肝臓障害はサプリメントの取りすぎが原因だそうです。
それに加え、謳い文句とは違い、本当の栄養素が入っていないケースが沢山みられるということです。
結論としては、免疫を維持するには毎日の安全な食事(ファストフードや加工食品を使わない)で必須栄養素やビタミンミネラルをとり、信頼できるサプリを補助的に使う、こういうことのようです。サプリメントとは、補うという意味ですから、それだけで栄養素を取るものではないのです。
最近当方は身近にある雑草や山菜・薬草を勉強しています。日本で昔から使われてきた薬草がこれほど沢山身近にあるのを、恥ずかしながらこの年になるまで知りませんでした。
特に生命力・繁殖力の強い雑草野草をお茶にするといろいろ効果があるのです。
こういうおばあちゃんもいます↓
病院の薬はもちろんのこと、サプリに依存するのも控えたい場合、身の回りの薬草が救世主かもしれません。
もう少し野草雑草に詳しくなったら、ブログにアップしたいと思います。
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