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速報!ワクチンが血栓を作る動かぬ証拠・画像あり

世の中、攪乱情報でいっぱいです。先日も、生理食塩水を点滴したら小さなが卵ができて、

3本足の生き物が生まれたという動画が拡散されたそうです。

こういうのを Controlled Opposition(体制側が反体制派を支持するような言動を許す)やDisinformation(わざとウソの反論を作り出し、純粋な反論が信頼できないようにする)と言い、まさに製薬マフィアやイルミナティがカネをばらまいて行っている仕業です。

「何が何だか、情報が多すぎて何を信じたらいいのかわからない」という状況をわざと

作り出しているわけです。

当方も引っかからないよう、心がけています。


さて、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカのワクチンで血栓ができたという報告が世界中で沢山発表されています。


血栓の大まかな説明です。



血栓症とは血液中にさまざまな原因によって形成された血栓が血管を閉塞し、末梢の循環不全による臓器障害を引き起こすもしくは、形成された血栓が血流によって流されて、形成部位とは別の部位において血管を閉塞することにより、臓器障害を引き起こす病気のことを言います。

血栓症は血流、血液、血管のいずれかに異常が起こることによって血中に塊ができ、この塊が血栓症を引き起こします。


そして、実際に血栓ができるのかを顕微鏡で調べるため、シャーレの中に血液を入れ、そこにワクチンを一滴落とした実験が最近行われました。


実験を行ったDr.リチャード・フレミングはCOVIDワクチンの危険性について本も書いています。


貼ったリンクの動画での同ドクターによる説明をまとめます。当方は素人ですので、書き方がおかしかったらご勘弁を。

  • 血液がなぜ赤いのか、それは赤血球のヘモグロビンと酸素が結合するから。ヘモグロビンは肺から入った酸素とくっついて血液を介して全身に酸素を運ぶ。

  • ワクチンのせいで人工呼吸器にかかる人が多いのは、ワクチンによって血液中のヘモグロビンが酸素と結合しにくくなるからだ。

  • 通常の赤血球はこういう形をしている↓(茶色に見えるが本来赤い)

これにふつうの生理食塩水を加える。血液の塩分と同じ濃度。↓


  • 液体が入ってきたため、赤血球が動き出し、赤みが強く見える。これは正常な状態。ちなみに三本足の生き物は見つかりません(笑)

  • さて、次にファイザーワクチンを血液に落とした直後の画像。赤みが消えていく。↓

  • 少しずつ塊ができてくる。↓ワクチンを入れて1~2分しか経っていないが、赤みも薄くなっていく。

  • これらは40倍の拡大だったが、今度は100倍にして見てみる。右の白い物体は三本足の生き物でなく(シツコイ!)ワクチンが接触した血液が白くなったもの。白くなっても赤血球が動いているのが動画ではわかる。↓

  • またワクチン自体も顕微鏡で調べたところ、何かの破片が入っていた。↓重金属だろうか。沢山見られるらしい。ドクターはgarbage(ごみ)と呼んでいた。


結論は明らかです。ワクチンによって、赤血球本来の役割の一つ、酸素や栄養を全身に運ぶという役割が損なわれ、固まらせて血栓を作り、臓器に障害を与えるわけです。これにより(他にも原因はあるでしょうが)、世界中でコロナウイルスを上回る死傷者が出ています。血液は生命そのもので、これが損傷されたら間違いなく問題が生じます。


(追記・ワクチンによる血栓予防には、サラサラの血液を保つことや水分を多めにとることと番組で専門家が言っていました)


何故こんなものを打たなくてはいけないのでしょうか。


答えは人口削減としか言いようがありません。

世間は皇室の話題で持ち切りのようですが、本当に大事なことから目をそらせるために、マスゴミは別のことで大騒ぎします。いわゆる陽動作戦です。

踊らされないように気を付けるべきだと思います。


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