↑バチカン法王庁のヴィガノ大司教がインタビューに答えています。
おおざっぱに要点をまとめます。
フランシスコ法王はコロナ禍を利用して世界政府樹立(world goverment)に手を貸している
フランシスコは国際金融資本(ロスチャイルド、ロックフェラー、ゴールドマンサックスその他)と癒着している
バチカン内部には、グローバリスト・アジェンダ(魂胆)を実行しようとしているグループがいる。
詳しい内容は近日中にアップしますが、これらのことは独立系メディアで何年も前から言われてきました。
このインタビューとは関係ありませんが、バチカン内部の神父や関係者に、悪魔の儀式(Satanic ritual)を行うグループがいるということはずっと指摘されてきました。
口にするのも憚れるような、幼児虐待や人身御供の儀式を告発した人も何人かいます。
もちろん、純粋に信仰心あふれた神父や修道女、関係者も沢山います。
しかしバチカンやフランシスコの出身修道会・イエズス会はとっくの昔にフリーメーソンに乗っ取られています。これに関しては当方はいろいろたくさんの資料を読みました。
上のインタビューの詳細をそのうちアップします。
ビガノ枢機卿は、大統領選に際してトランプ大統領に真実を告げる書簡を送ってられましたね。
これだけの告発をされていてご無事でいられるのは何故でしょうか…
動画の中で「deep stateとdeep churchが手を組んでいる」と仰ていましたが、DCという概念はヴァチカンそのものといってよいのでしょうか?(次に発信されるのかもしれませんが…)