世界にはありとあらゆる悪や犯罪が存在しますが、もう人間レベルを超えた、悪魔的
営みについては怒りを通り越してため息しか出ません。
それが児童売買(child traficking)や臓器収集、儀式〇人です。
最近イーロン・マスクが声を大にして英の児童性売買を告発し、英政権がゆらいでいます。
戦争や大量移民が発生する際、必ず多数の女子供が行方不明になり、他国へ移送され性売買や奴隷労働に使われます。ロシア・ウクライナ戦争でも、ウクライナの多くの児童が英国に秘密裡に輸送され売買されている状態を、英政府機関(諜報部MI6など)が隠蔽しているそうです。元・英国会議員が暴露しています。↓
このアンドリュー・ブリッジェン氏は2010年から2023年まで保守党所属でしたが、ワクチンなど数々の告発行為で除名となりました。Xアカウントがあります
しかし児童の性売買だけでは終わりません。もっとひどい結末が待っています。
ブリッジェン氏の告発インタビューです↓
↑1:00からインタビューが始まります。まとめていきます。
左アレックス・ジョーンズ、右ブリッジェン元議員
英国では過去10年の間、25万人が「レイプ・ギャング」によって性暴行を受けたが、それが隠ぺいされてきた。隠蔽に国会議員が何人も関わっている。
児童養護施設から子供達が、週末に開かれる「パーティー(政治家などエリートの)」に貸し出され、ドラッグで意識もうろうとなり使われる。週明けに施設に戻される。性病にかかることもある。施設はこの状況を見て見ぬふりをしている。
元首相エドワード・ヒース(在任1970-1974)は、少なくとも30人以上の男子児童をレイプしている(千葉注・デビッド・アイクも昔から告発、有名な事実)
ヒース首相↓
こういう事実は死後に明らかになるだけだ。英政界は政治家による児童性売買や虐待を隠蔽している。完全に腐敗している。
(アレックス・ジョーンズ)これらのことは証明されている。例えばジェフリー・エプスタインは以前、コソヴォの戦闘地域に出かけ、9歳10歳の女子を買い、米国に連れてきた。彼女らに性サービスをさせ、大きくなると今度は彼女らが女子を見つける担当になる。これは1つの産業だ。英国だけでなく世界中で起こっている。
児童売買で儲ける人々がいる。エリート層だ。良いことに、児童売買に関わった英議員が逮捕され始めている。
英では悪名高きペド、故ジミー・サヴィルが王室に出入りしていた。チャールズと懇意だったし、サーの称号も手に入れた。(児童提供した功績か)
↑ダイアナ妃は後に、サヴィルを気持ち悪いと嫌ったそうな。
当方は2022年にヒースやサヴィルのことを書きました。
別のポッドキャストで、ブリッジェン氏は児童売買は「It goes all the way to the top=トップにつながっている」と言っています。
トップとは、英の場合王室であるのは確実です。
ブリッジェン氏はさらにショッキングな暴露をしています↓
売買された子供たちは、何年間か性の道具に使われ、使い古したら臓器収集される。
もう人間のやることではありません。悪魔が支配しているとしか思えません。
少なくとも、人間の性(さが)である拝金主義やセックスなどの快楽追及と、地位や名誉(保身・隠蔽)へのあくなき執着が、悪魔を生む土壌となっているのは間違いないと思います。
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