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続報!製薬役員認める:ワクチンはウソ、本当は遺伝子を変える物質。そしてバイオ革命とは。

更新日:2021年12月24日








23日の速報でお伝えした通り、ビッグ・ファーマの役員がワクチンは遺伝子改変物質であることを認めています。原語は Gene therapy(ジーンセラピー) なのですが、直訳すると「遺伝子治療」となり誤解を招きます。コロナワクチンは何かの病気を治療して良くしてくれるわけではありません。そのため遺伝子改変物質と訳しました。または、遺伝子組み換え物質、GMOとも言えます。

今どき大豆でさえGMO不可なのに、何故人間に使われるのでしょうか。


バイエル製薬役員の発言を見てみます。今年11月に学者やエリートを相手に講演をしたものでした。一般市民対象ではありませんから、エリート勢力の本音が出ています。


バイエル役員Stefan Oelrich氏(と言っても実質社長)の発言をまとめます。

  • mRNAワクチンは、人類の細胞と遺伝子を変えるためのものだ。…ultimately the mRNA vaccines are an example for that cell and gene therapy

  • パンデミックでなく、通常時にいきなり打とうとしても95%拒否されることになるから、今回はそれができた。

  • 過去18カ月の成功(ワクチン接種)で、我々は科学の新しい時代にたどり着いた。バイオ革命だ。…a new era of science – a lot of people talk about the Bio Revolution in this context.

  • 我々は、この1年、欧米以外の世界の1億人の女性に、避妊薬を与えることを約束した。We pledged, this past year, to give an additional hundred million women access to contraception in the world→発展途上国の人口抑制/削減


遺伝子改変ーGene therapyーの説明があります。


モデルナやファイザーのワクチンは、合成のRNAを人間の体内に入れ、スパイクプロテインという病原体を生み出すようになっている。これはGene therapy である。

This is gene therapy,” Dr. David Martin continued. The Moderna and Pfizer creations send “a strand of synthetic RNA into the human being and is invoking within the human being the creation of the S1 spike protein, which is a pathogen.


このDr. David Martin氏はまた、ウイルスとコロナの症状のつながりが証明されておらず、コロナ禍は完全な心理操作であるというようなことも言っています。

マスゴミによる洗脳ですね。


ここでバイオ革命のことを見てみます。


アッキンゼー・グローバル・インスティテュートによると、バイオ革命とは生物科学とコンピューターやオートメーション、AIが一緒になって革新的な流れを生み出すもの。According to the McKinsey Global Institute, the “Bio Revolution” is “a confluence of advances in biological science and accelerating development of computing, automation, and artificial intelligence [that] is fueling a new wave of innovation.


皆さんお詳しい方は、人間の脳にチップが埋め込まれてAIから指令を受けるようになる、ロボットのように脳が電磁波でコントロールされるようになる、そんな説を聞いたことがあると思います。

これはバイオ革命のことだと思います。

これはもはや「論」とか「説」でなく、実際に研究されていることです。




疑問なのは、スパイクプロテインが発生して病気になることが、どうトランスヒューマニズムとつながるのか、ということです。

ワクチンを打ってスパイクプロテインで人口削減をし、削減されず生き残った人がロボットになっていくのか。


それとも、全人類が上の画像のカボチャ人間のようなものになっていくのでしょうか?!




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