アーディス医師は以前当ブログでもご紹介しました。
この方は医学博士(MD)でなく、カイロプラクティック博士(DC)になります。
同医師は今週、コロナウイルスやワクチンはヘビ毒(snake venom)から作られていると公けに主張、そのせいでファ○○○の暗殺リストに載ったという忠告が関係筋からあったそうです。同医師の安全を祈ります!
さて今回の爆弾級情報、結論をまとめます。
私(アーディス医師)はあるヒントをもとに、4カ月間ヘビ毒とコロナウイルス、コロナワクチンとの関連を調べ尽くした。結果、コロナウイルスはヘビ毒がベースとなっており、mRNAワクチンもそうであることが分かった。
2種類のヘビ毒がある。一つはコブラ毒と、もう一つはアマガサヘビの毒だ。
コブラ毒は血液を過剰に薄くサラサラにして出血しやすくする。アマガサヘビの毒は逆に血液が固まりやすくなり、血管の梗塞や血栓になる。この両方の毒のどちらかがコロナウイルスやワクチンに入っている。
コロナの症状やワクチンの副作用を治療するには、ヘビの解毒剤を使えばよいことになる。実は、コロナの早期治療で、モノクローナル抗体(解毒剤と同じ役目)を使った時期があり大いに効果を呈したが、当局が禁止した。(注:治ってもらっては困るため)
(アメリカで抗コロナ薬として使われた)レムデシビルは、ヘビ毒そのものの症状を引き起こす。つまりもともとコロナウイルスでへび毒と同じ呼吸不全などの症状があるのに、レムデシビルを使用するとさらに悪化して死亡に至る。
コロナウイルスもワクチンも、腎臓障害を起こす。これもヘビ毒と同じだ。ヘビ毒は免疫システムに不可欠のT細胞を破壊する。
コロナウイルスの名称、COVID19の19は、2019年に発生したからではなく、ヘビ毒素19種類を指している。
ヘビ毒は実は抗がん剤にも使われている。抗がん剤を打って、免疫が破壊されて体力が弱ったり死亡するのはそのせいである。また、メルク社がとった特許では、ヘビ毒が血圧の降圧剤に使われている。ヘビ毒を利用したものは、製薬業界で隠れた一大産業だ。mRNA技術にヘビ毒を使った研究者チームがおり、ノーベル賞にノミネートされるかもしれないと言われている。
当局は全くの嘘を言う。例えば、コロナに罹患しにくいタイプに喫煙者がいる。スモーカーの5%しか、コロナ重症者にならなかった。ニコチンがヘビ毒の神経毒(neurotoxin) をブロックするからだ。コロナウイルスやワクチンと同様、ヘビ毒は横隔膜を麻痺させ、呼吸不全に導く。ニコチンがそれを防止する。しかし当局はこの事実を発表しない。これからどんな変異株が出ても、ニコチンガムやニコチンパッチである程度予防できると思う。
また、栄養素の亜鉛もコロナウイルスをブロックする。その他、コロナに有効なのは、ビタミンC(ヘビ毒を破壊する)、ビタミンD、ヒドロキシクロロキン、NAC(N-アセチルシステイン)、グルタチオン、イベルメクチンだ。これらを、メディアと当局は否定してきた。ヒドロキシクロロキンに関しては、何百年もヘビ毒の解毒に使われてきており、有効なのだ。当局はこれらを使わせないように病院や医者を脅迫した。
mRNAワクチンに、ヘビ毒が安定剤(stabilizer)として使われている。遺伝子改変に利用する企業もある。
ワクチンでは、体内の遺伝子に、ヘビ毒を生産し続けるようmRNAが指示を出す。
ワクチン関連で微小血栓(micro-blood clot)の研究がされたが、これはヘビ毒のペプチドが血液を凝固するために起こるのと同じもの。内臓不全になる。そしてもともと弱い内臓をペプチドが攻撃して悪化させる。
ワクチンシェディングは、つまりヘビ毒をまき散らすのと同じで、周りに影響を及ぼす。
mRNAワクチンにより、子供の心筋炎が急増、女子では通常の5倍、男子では20倍になった。
ある研究では、肝細胞にmRNAワクチンを注入すると、次から次に肝臓のDNAの鎖がカットされた。そしてRNAが入り込み、独自の遺伝子配列を作っていった。ワクチンは明らかに遺伝子改変物質(gene therapy)だ。
ワクチンは卵巣を攻撃するため接種後、流産が80%増えたという国もある。
これは優性学(Eugenics-特定人種の人口削減)だ。アメリカでは、特にネイティブアメリカンの死亡が突出して多い。
同医師による一部資料です。↓
コロナウイルスとヘビとは、遺伝暗号(コドン)がよく似ているそうです。
ますます多くの事実が出てきています。
政府や保健当局の言うことは、ほとんどが全くの逆であることが明らかです。
少しでも多くの人に、ウソまみれのマスゴミ報道と当局発表に気づいてほしいと思います。
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