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米株暴落は「カマラ・クラッシュ」:英暴動、かなり仕込みが入っている:トランプは依然として暗殺対象、なぜこんなに狙われる?

更新日:8月6日


昨日の日経平均の下落を受けて米株式も暴落しました。今朝の報道によると、米株式暴落は掲題のような名前が早速ついています。カマラ・ハリス副大統領は民主党大統領候補が確実ですが、相当頭も性格も行いも悪いらしく(笑)、バイデン以上に評判はめちゃくちゃです。暴落の原因は、ハリスがバイデノミックスの失敗を認めない発言をしていること、巨大投資家のウォーレン・バフェットがアップル株を2000億ドル以上売却したこともあるようです。

経済後退懸念も出ています。



イギリスの暴動はほとんどが仕込み?


7月29日に英で、3人の小学生女子が移民に刺殺され、その他重傷者がでたことをきっかけにあちこちで暴動が起きています。

暴動の首謀者と英政府に名指しされた英国人ジャーナリスト、トミー・ロビンソン氏は以前から独立系メディアで移民による犯罪を指摘、移民反対運動をしてきた人です。一昨日のアレックス・ジョーンズ・ショーに出て暴動の経緯を説明していました。

↑左アレックス、右トミー

まとめると、


7月27日にトミーは、愛国派の平和なデモを主催した。10万人もの人が集まり、現在の怒涛のような移民政策に抗議、だが平和に行われた。それから29日に悲劇が起こった。

現在の暴動にはトミーは関わっていない。今、Muslim Defense League=ムスリム・デフェンス・リーグ という組織が暴動を起こし、愛国派を攻撃している。この組織は10年以上幽霊団体だったのに今回急に登場した。

極右として暴動している連中や上記リーグは(政府やDSに)仕込まれているのは間違いない。イギリスはこれから内戦になるかもしれない。


ということです。確かに、米のAntifaやBlack Lives Matterといった暴動団体も、内戦を起こしたいエリート勢力が操っています。

何故内戦かというと、国を崩壊させ国連を世界政府の救世主として祭り上げたいからでしょうし、グレートリセットも狙っているのだと思われます。


トランプはこれからも狙われる。JFKは3度目の正直で暗殺された。


ダリン・マクブリンというジャーナリストがいます。


↑この動画の1:09:20で、ケネディ暗殺の経緯を説明しています。


1963年11月3日、シカゴで最初のケネディ暗殺の試みがあった。犯人に仕立てられる予定だった男性、トーマス・ヴァリー↓

ヴァリーは、ケネディの車列パレードを見下ろすオフィスビルから射撃する計画だった↓

しかし市民の通報で、アヤシイ男どもが車列沿いのホテルにライフル4丁をもちこんでいたのが発覚。ヴァリーも警察に疑われた。

ケネディにも情報が入ったのか、すでに人々が車列を待っている段階で、ケネディは車列パレードを土壇場でキャンセルした。


さらに同月、フロリダ州でケネディを暗殺する計画があったが、イタリアンマフィアのボスが計画を中止した↓


しかし、1963年11月22日、ケネディは3度目の正直で暗殺されてしまった。


7月13日のトランプ暗殺未遂では、シークレット・サービスのトップ代行が裏で指揮した疑いが高まっています↓


そもそも何故こんなにトランプは狙われるのでしょうか。やはりケネディと同じ、利権で潤う各勢力に立ち向かっているからだと思います。

トランプがエリート勢力に嫌われる8の理由をまとめた記事です↓


  1. 既に大富豪のため、軍産複合体のカネをもらって取り入る必要がない

  2. 主流メディアを「フェイクニュース」と呼んで敵に回している

  3. 「気候変動」は詐欺であり、「グリーンエネルギー」はマネーロンダリングの一環であると知っている

  4. ワクチンの毒性を疑っている

  5. 人口削減やファシズム的統治に加担しようとしない

  6. 銃規制をしない

  7. ディープステートの歴史や実態を明らかにしようとしている

  8. アメリカを愛し、国民の幸福を望んでいる


だそうです。その通りだと思います。


他のニュースですが、イスラエルとイランの衝突気運が高まっており、第3次世界大戦開始の恐れが出ています。

杞憂に終わればいいのですが。

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