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米女性医師の涙の訴えー18歳以下にワクチンはNO!


INFOWARSという独立系メディアで放送された、過去25年間に16のパンデミックで治療してきた女性・フェレラ医師インタビューは大変説得力のあるものです。

インタビューは最初の方から始まります。

以下要点をまとめます。


  • 18歳以下にワクチン接種は全く不適切どころか、倫理に反しており、犯罪ともいえる

  • 子供は風邪を引くことが多いため(普通のコロナ菌)殆どの子供はすでに新型コロナに免疫ができている。

  • 子供だけでなく30歳以下の新型コロナ死亡率は100万人に一人だ。ワクチン死亡率は3000人に一人になった。ワクチンの方が危険だ。

  • 感染リスクが低いのに子供にワクチンを接種するのは意味がない

  • 高齢者の祖父母を新型コロナから予防するのに子供に接種させるのは間違っている

  • イスラエルでは子供にワクチンを接種せずに集団免疫を達成できた

  • 子供が人体実験に使われている。今まで子供用の薬は3~8年の治験を経て実用化されてきたが、今回のワクチンは全くそれがない。

  • 以上のようなことをセミナーなどで訴えようとしたが、邪魔され妨害を受けた

  • 子供のワクチン副作用で、心筋炎や心膜炎が出ている。それを大したことがないと片付ける医師もいるが、それは大間違いだ。

  • 副作用で重大な影響が出ても、医師は報告しないように言われている。それでも300件の子供の心筋炎・心膜炎が報告されているので、氷山の一角だろう

  • 救急隊員の話では新型コロナよりもワクチン副作用の方が通報が多い

  • 今回のコロナ禍では、最初からステイホーム、病院に行くなら悪くなってから行け、というプロパガンダが展開されたが、今まで全く無かったパターンだ

  • 医療従事者に対するプロパガンダが激しい

  • 先週木曜に、WHOが18歳以下はワクチン接種しないように勧告したが、翌日にはそれが打ち消された

  • 今回、医学辞典(のサイト?)でワクチンの定義が書き換えられた

  • 今回接種されているのはワクチンではなく、mRNAという遺伝子用製品だ(genetic product)

  • mRNAは人体に入り、DNAを通じてスパイク蛋白を生成して害となる。人体が耐え切れないほどの量のスパイク蛋白だ。スパイクはマスクを通り抜けるほど小さく、接種者の肌を通じて空気中に広がり、未接種者に被害を与える。その被害が多くなっている

  • mRNAは実は1930年代から極秘に研究された。動物実験ではかならず動物が死ぬので90年たっても認可されなかった。今回それがワクチンに使われているのはおかしい。完全な人体実験だ

  • ファイザーの自社データでも、ワクチンの効果は1%以下だと分かっている

  • 政府は国民を守っていない

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ここまで聞くと子供だけでなく大人も接種しない方が良い、と理解できます。


ちなみに掲題の「涙の訴え」は、このインタビューの中で同医師がワクチンの理不尽さに感情が高ぶり、目を潤ませていたからです、ボロボロ流していたわけではありません(笑)。


政府が国民を守らないのは当然です。製薬業界やWHOなどのグローバリスト・DS(ディープ・ステート)と完全に癒着結託しているため、国民のことなど二の次なのです。

殆どのマスコミを信じてはいけない理由も、そこにあると言えます。







2件のコメント

2 Comments


kanon139
kanon139
Jul 07, 2021

子供を守るべき大人が、このワクチンの危険を知ってか知らずか摂取年齢をどんどん下げている様は、太平洋戦争の特攻隊や学徒出陣を連想してしまいます。

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pukuchan20042000
Jul 07, 2021
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そうですね。

アメリカでは、接種隊が住民を一軒一軒回っての強制接種が、検討されているらしいです。

武装した部隊が民家を早朝に急襲、接種証明がない家族全員を、乳児含めて針を刺しし回す、なーんて映画みたいだと思っていたら、既に中国でやってるんですよね。 

日本でそうなったら、私は近くの六甲山に避難します!

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