↑ニュージャージー州のドローン
この1か月、米のあちこちでドローンが目撃されていますが、特にニュージャージー州が目立っています。
すわUFOか?いやいや誰かが遊んでるだけだろと言っているうちに、本格的にいきなり消えたり、エンジン音のしない抗重力= antigravity のスグレモノも登場し始め「マジかも?」状態になっています。
結論から言いますと、これらドローンは抗重力のものも含め、米政府諜報機関や軍が飛ばしているようです。イラン説は消えました。(一時期、なんでもロシアのせいだったのが最近なんでもイランのせいになっていますが)
敵国のものなら撃ち落とすはずですが、政府はそれもせず言及を避け、見て見ぬふりをしています。
諜報機関で仕事をしたことのある何人かのインタビューを聞きました。
Jeffrey Prather joins Mike Adams with latest Analysis on Drones, End Goals and Distraction Strategies - Brighteon.com
スグレモノドローンに関しては、例えば海軍が飛ばしているものは空軍が見たことのない進化系であったり、諜報機関も縦割りなので、お互い「おたくの初めて見たわ」という感じだそうです。一種の航空ショーともいえますが、ドローンを飛ばす本当の理由があるはずです。
その理由とは
1997年にソ連が生産した250のスーツケース核爆弾が、その後行方不明になった。
そのいくつかがアメリカに密輸されたという情報があり、米政府が空から探している。
かもしれないということです。
本当であればドローン騒ぎどころでなく、シェルター避難訓練が必要なのですが・・・
当局も手が出せない本当のUFO
この動画をまとめます。
↑フランス人のエレナさんは幼いころからETとのコンタクトがあり、本をたくさん出版している。
最近、コンファレンスを開いてUFOを見るイベントを開催した。1000人の観衆が集まった。
動画の51分からUFOが登場する。
夜空に出現するUFO。ここは飛行禁止地域なのでドローンは飛ばせない。近くに北米航空防衛司令部・NORADがあるので、ドローンだったら撃ち落とされる。NORADは聴衆のすぐ頭上で、ステルスの偵察機を飛ばしていたが何もしなかった。
5つのUFOは宇宙船団 Space fleetを形成↓
最近、UFOでなくUAP(Unidentifiled Aerial Phenomena=未確認空中現象)という用語が使われているが、これはCIAによる言葉の操作なのであくまでUFOと呼ぶ。
観衆の大歓声で、UFOはわざわざ低空まで降りてきた。
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ここ10年ほどUFOは存在する、ETがいるのは確か、という流れになっていますが、これはディスクロージャー運動の一環と言われています。一昔前はUFOを信じるやつはバカ、だったのが最近は議会でUFOの証言もされるようになりました。
NASAの長官だったフォン・ブラウン博士は元ナチスです。ペーパークリップ作戦で米国に戦後入国しました。
博士は1977年の死去前に、秘書にこう漏らしたと言われます。「政府は将来、国防費を
増やすためにETの侵略を言い訳にする計画だ。そのためETがいることをディスクローズ(公表)しなければならない)」
その秘書だったキャロル・ローシン博士(Dr. Carol Rosin)もUFO界では有名な人です。
宇宙の歴史は数千億年、いや数兆年だという説もあります。対する地球は若い惑星で45億年の歴史、人類に至ってはせいぜい数十万年の歴史です。
地球のような生物が生息しやすい惑星は、宇宙に1000億もあるそうです。
ETがいない訳はなく、他惑星を植民地化してきたETもいることは想像に難くありません。
「グローバリストやDSを使って、ETが影から地球を植民地化しようとしている」という説を鼻から否定することはできません。
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