世界の児童人身売買問題が大変深刻な中、その実態を描いた映画が劇場公開されました。
インターネットで限定公開されているようですが、当方はまだ観ていません。観た人の話によると、大変重い内容です。児童売買には世界のエリート達が深く関わっており、政府機関も闇で関与しています。支配勢力は政治家に児童をあてがい盗撮し、脅迫に使う(ジェフリー・エプステイン)ほか、売買の利益を選挙資金に充てる輩もいるそうです。殆どの場合子供は誘拐・連れ去りされますが、さらに深刻なのが、両親がメタンフェタミンなどのドラッグ中毒にかかり子供を売るケースです。
児童は悪魔教 Satanism の儀式殺人に使われ、内臓が何らかの医学研究に使われたり、アドレノクロムとしてエリートのアンチエイジング用に若い血液が売られていきます。クリントン大統領時代に副大統領だったアル・ゴアの噂は、「冷蔵庫を開けると血液のボトルが沢山入っている」でした。
昔の日本でも、貧しい農村では食べていくためにやむなく子供を売ることもありました。
しかし豊かなはずの現代の欧米でこんなことが起こっているとは皮肉なことであり、言語道断です。
米ニューメキシコ州・エステや美容外科でHIV感染の可能性
州保健局によると、現在閉鎖したエステでヴァンパイヤ・トリートメントというのがあり、顔のしわを消すために血を顔中に塗っていた。そのためHIVに感染した人がいるとされる。ボトックスの注射で、HIVやB・C型肝炎の感染の恐れもある。
ヴァンパイヤ・トリートメントは客の腕から採血し、血液の液体部分・血漿を取り出す。顔をマイクロニードルであちこち刺し、血漿を塗って吸収させる。
自分の血液であればHIV感染は問題とならないのですから、おそらくマイクロニードルが原因かもしれません。
ヴァンパイヤ・エステなど、鳥肌が立ちます。
2024年に国連が「ショック計画」、緊急事態を言い訳に世界掌握へ?
2024年11月の米大統領選挙直前に、国連が何らかの大規模イベントを利用して緊急事態発令し、世界支配に乗り出すという記事です。その大規模事故とは、パンデミック又はグローバルのインターネットダウン、又は宇宙の大々的出来事などだそうです↓
パンデミックに関しては、国連とWHOで自作自演ウイルスを撒き、日本では9月からの感染危機管理庁と連携して見え見えの方策を敷いていくのだと思います。いつまでも騙されないようにしたいものです。
元CIA分析官:ウクライナは圧倒的に不利
The War In Ukraine Shifts Decisively In Russia’s Favor | The Gateway Pundit | by Larry Johnson | 112
リトアニアのヴィリニュスで開かれたNATOサミットで、ドイツとアメリカはウクライナにNATO加盟させない決定をした。NATO軍は力が無く、ロシアと直接戦争するのを避けたいとされる。しかしフランスとイギリスは独自でウクライナにミサイルを追加支援する予定。これはロシアを刺激する目的だ。
米軍の元将軍も、ウクライナ軍が圧倒的に不利であることを認めている。ロシアは一気に攻撃をしかけており、ウ軍は破壊されている。
知られていないことだが、冷戦中のアメリカとソビエトは裏で協力しあっていた。ベトナム戦争でソビエトは米に武器を提供し、アフガニスタンで戦うソビエトに米は支援をした。表向きの冷戦とは別に、全面的戦争にならないよう両者は気をつけていた。しかし今回、アメリカはロシアを刺激し続けている。
軍事専門家スコット・リッター氏は、今年9月には戦争の決着が付きロシアが勝利するとしています。
またアメリカは世界で禁止されている危険なクラスター爆弾をウクライナに送るそうですが、これは禁止でクラスターの在庫が増えてしまったための「在庫一斉セール」だそうです・・・。
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