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目瞪口呆(もくとうこうふ)=口ポカン。インフルエンザ・ワクチンにこんなものが?!

chibamai

当ブログで何回か紹介したアナ・ミハルチア博士(Dr. Ana Mihalcea)のブログでは、主にコロナワクチン接種した人の血液を暗視野顕微鏡で調べてきました。異様なもの(ナノ回路など)が入っていることが分かります。最近は非接種者の血液にも入っているため、食品や水、あるいは空気にナノ物質があるという結論です。

Dr. Anaは博士号を二つ持ち、本も出版しているレッキとした科学者です。


数日前の13日に来たブログでは、血液中でインフルワクチン(コロナワクも同様)のナノ物質が自己集合して、回路を形成しています。


ワクチン打った当初の血液はこんな状態↓

さらに拡大↓

一晩おいた血液、翌日はなんと↓


IC回路そのものです↓

ICを細かく見ると


そのものです。





また、血液中で花様のアンテナが見られることがある↓

これは何かというと最新ナノアンテナだそうです。別の科学者による記事「フラワーデザインのナノアンテナによるエネルギー収集」


では、チンプンカンプンですが、太陽エネルギーを集めるアンテナにこういう模様を使うと、間に空気が生まれて非常に効率的だとあります。

つまり、ICを動かすには電気が必要です。それをまさに、血液に流れる微量の電気から収集しているのです。人体には電気が通っていますから。 


もうSFの世界です。しかし事実は小説より奇なり、地球を支配する勢力(トップのトップは普通の人間ではないと思います)は実際に人類をロボットに近づけようとしています。Transhumanism トランスヒューマニズムです。


今朝のDrアナのブログでは、ワシントンDCの有名シンクタンクによるIoB (Internet of Bodies) 研究を紹介しています。トランスヒューマニズムはもう現実化しているのです。



IoBデバイスとはどんなものかというと


  • ソフトウェアや計算能力を有する

  • ネットワークに接続し、本人の健康状態やバイオメトリックデータを集める

  • 人体の機能を変えることが可能



「この人体の機能を変える」役割に、 Kill Switchが入っているそうです。必要となれば

殺害できるのです。心臓がいきなり止まるのかもしれません。


ワクチンにも食品にもIoBデバイスが入る時代となりました。


人類を都合よいロボットにしようとする、ETなのか異次元の存在が知りませんが、やめて頂きたいものです(苦笑)






 
 

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