前回の続きです。ちょっとショッキングな内容もあります。
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ダナガン医師が参加した1969年の小児科医90人の集まりで、リチャード・デイ博士が言った。
テロリズムが広く活用され、世界は危険な場所となる。
高齢者が殺されるようになる。年齢リミットが設定されて、その年齢に達すると高齢者は死ななければいけなくなる。(注・75歳か?3/29当ブログ参照 )
医療コストは高くなり、患者の仕事によって保険料負担が決められる。社会全体の、高齢者はお荷物だという世論の高まりによって高齢者は医療を受けられなくなる。
高齢者は、家族の集まりで祝いを受けながら、ピルを飲んで死んでいく。
コロナ禍で、ミダゾラムやレンデシビルなどの薬を使って高齢者が「間引き」された。これは大量虐殺と同じ。
子供の教育について、
子供は学校で何も学ばなくなる。学校は両親から子供を引き離すようになる。子供のケアセンターが両親の代わりをする。
勉学で生徒に大きなプレッシャーが与えられる。精神科の治療が増える(注:危険な薬を投与)。
コンピューターが学校教育に導入される。読むべきでない本(真実を説明した本?)が禁止される。
街の道路は変えられ、名前も変わる。あちこちの地域も変わる(国連による都市再開発のことか、2/17当ブログ参照)。目的は、ジャングルのような社会を作ることだ。建物や橋が簡単に倒壊するようになる。
恐怖と不安が日常となる。ビデオゲームやテレビで暴力が当たり前となる。
食料供給が厳しくなる。食料不足が広まり、食べ物は中央管理となる。グレート・リセットに同意しなければ、自分で作物を育てることができなくなり、不法行為になる。
気象コントロールについてのデイ博士の説明が、ダナガン医師には驚きだった。デイ自身、気象コントロールに関与していた。
我々はまもなく天気をコントロールできるようになる。気候変動は戦争兵器である。テクノロジーによって、大雨や干ばつを作り出す。既にそれが可能だ。
気候変動でもコロナ禍でも、科学が捻じ曲げられて嘘が広まった。
デイは言った、
民族が移動するようになる(移民や難民)。
根を持たない人々は、行った先の国の文化や伝統を変えてしまう。ジョージ・ソロスはアラブの春やウクライナ問題に資金を出し、多数の人々が移民するようにしてきた。
伝統を失うと、人々は変化を受け入れがちになる。いずれ各国の文化は特異性を失い、テクノロジーベースの、どこでも同じモノカルチャーとなるだろう。
大衆の洗脳によって、望む反応が手に入るようになる。データや情報を管理すれば可能だ(プロパガンダ)。理性を持った人々も好きにコントロールできるようになる。認識不協和(cognitive dissidence=矛盾が目の前にあってもそれに気が付かない)が広がる。
テレビを観ていても、誰かがあなたをモニターするようになるが、あなたはそれに気が付かない。(スマートTV)
テレビ通販ができて、外に行かなくても買い物ができるようになる。
インターネットというものができる。(1969年の時点で分かっていた)
あなたが家で会話した内容が、広告として画面に出る。
これらは1948年のオーウェル著「1984」でも書いてある。全てが監視対象なのだ。
所有不動産はさらに税金がかかり、家を持つことは高嶺の花となり、賃貸が普通となる。そして誰か他人と一緒に住むのが当たり前となる(シェアハウス?)
制度や政策に反対すると行方不明になり、殺される。(中国や北朝鮮と同じ)
新しいシステム(デジタル通貨を含めたグレート・リセット?)は週末に導入され、その間に皆が対応できるようにされる。古いシステムは金曜で終わる。
全ては心理戦である。彼らは人々の精神を破壊しょうとしている、これらの政策に人類を服従させるためだ。
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ところで、この部分↓
食料供給が厳しくなる。食料不足が広まり、食べ物は中央管理となる。グレート・リセットに同意しなければ、自分で作物を育てることができなくなり、不法行為になる。
で思い出しました、2020年に「種苗法改正」というのがありました。
当方がこれを何となく理解するところでは、農家などが種や苗を勝手に国外に持ち出せなくなり、作物から種を取るのでなく種は購入しなければならなくなる、そして新しい品種が生まれたら一々登録しなくてはいけない、ということだと思います。
この改正理由は、農業における品種育成を保護するためとか何とかという建前ですが、ここにも将来の作物食糧一括管理への魂胆が見て取れるのではないでしょうか。
海外の種苗法、Seeds Lawでも、種や苗が一律に企業や政府の管理下に入ろうとしています。
↑の記事の要点は
作物の種(大麻の種ではありません笑)における所有権が厳しくなり、政策がますますアグレッシブになっている。
そのうち農家が種を息子に渡したり、知り合いにあげるのも不法になる。
種の不法所有がないか、農家に抜き打ち検査(或いはSWAT?)がなされる可能性もある。
これら種苗法は、曖昧な用語で本意が分からないようにしている。
まさに本意は、将来に向けての食糧中央管理ではないでしょうか。
日本でも海外と同じ、支配勢力によるグレートリセットやNWO(新世界秩序)に向けた法律施行、改正が着々と行われているのです。
日本政府も完全に乗っ取られていますから、要注意です。
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