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  • chibamai

次のやらせパンデは10月以降か、何故なら鳥インフル世界会議が同月開催:BRICSと欧米の静かなる戦い:バイデンは今週中に辞任の噂


プランデミック・コロナ禍では、WHOやビル・ゲーツ、WEFなどの人口削減勢力が事前に会議でシミュレーションしていたことがわかっています。危険なウイルスの拡散時、政府や自治体、医療関係機関はどのような行動をとるべきか、周知させるのが目的です。2019年のEvent201, 2018年のCladeXなどのシミュレーションを開催するときもあれば、詳細な資料をオンラインでアップする場合もあります。2017年SPARS 文書↓

当方もいくつかシミュレーションをレポートしてきました。


次のプランデミックは鳥インフルであるのは確実ですが、元大学の先生でポッドキャスターのデイブ・ホッジスによると、10月2日から4日まで、鳥インフルサミットが米で開かれるそうです。

さっそくサイトを見に行きました。

パンフレットがあります。


↓議題を見ると、2段目のMass Fatality Management Planning(大量死亡者の管理)、2段目の(出ました)ワクチン・薬、6段目の養鶏業や牧畜業へのインパクト、などが目を引きます。次のやらせパンデは、鳥から牛などに感染させ(機能獲得研究)食糧危機を演出しようとしています。


↓Mass Fatality Managementでは、Morgue Operation(遺体安置対応)とあります。

中国が行なったように、感染死者をそのままトラックで荼毘に付したりするのでしょうか。

↓3段目のEnsuring Safe Travel Policiesはまたロックダウンで移動ができなくなるのでしょうか。

↓1段目のCarcas disposal managementは感染した鳥の大量死骸をどうするか、です。ウソのPCRで非感染でも処分されることになるのは間違いありませんから、鳥もたまったものではありません。


会議が終わってそろそろ寒くなる11月から、鳥インフルパンデが本格演出の開始と思われます。



BRICSとG7は水面下で金融戦争?


欧米はロシアの300億ドル以上の資産を凍結し、ウクライナ支援に使おうとしていますが、サウジアラビアはそうなれば保有の欧州債券を大量売却する、とほのめかしているそうです。サウジはロシア側についているので、明らかにG7に喧嘩を売っています。

国際政治・経済は、まさにやくざ同志の脅しあいだと思っています。


バイデン辞任を防いでいるのはジル夫人。ハリス副大統領との女の戦いという報道


バイデンは認知症のため、党内から辞任圧力を受けていて、献金がストップしています。今週中にも辞任する可能性があります。


ここまで書いてトランプの暗殺未遂が飛び込んできました。


目が離せません。





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