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  • chibamai

某国大統領が暗殺されないよう祈ります。

更新日:2021年9月20日


メキシコ大統領 アンドレス・オブラドール

↑メキシコ大統領の演説中の発言が、7月に報道されました。当時拡散されたようです。


要旨は、「製薬会社は医療よりも利益を追求している。はっきりとした根拠が出るまで子供へのワクチンは国として購入しない。」という発言です。


「我々は注意を払う必要がある、なぜなら製薬企業は利益を欲しており、ワクチンを売り続けたいからだ。

"We need to be careful, because, as it is obvious pharmaceutical companies wish to make a profit... and would like to keep selling vaccines for everyone.」

「しかし我々は優先順位をつけなければいかない。本当にワクチンが必要なのか。

But we need to prioritize; we need to know if they're needed or not.」

「ビッグ・ファーマ(巨大製薬企業)に隷属して命令を受けてはいけない。こういうことを言ってくるのだ、’3回目の接種をせよ’’4回目接種せよ’’子供たちも接種を’と。

We need to not be subordinated to Big Pharma dictating to us... 'we need a 3rd dose', 'we need a 4th dose', 'we need to vaccinate children'..."」

そして同国の保健大臣もこう言っています。

「子供にワクチンが絶対必要かどうか、科学的根拠はない。

Speaking on the same topic, Undersecretary for Health Hugo López-Gatell claimed there was “no scientific evidence” showing the jab was “essential” for minors.」


さて、ハイチ大統領が今年7月7日に暗殺されました。


ジョブネル・モイーズ ハイチ大統領


外国人の傭兵20人以上が大統領自宅に侵入し、乱射、大統領は即死でした。

主流マスコミの報道では、クーデターだと言いますが、独立系メディアでは

国としてアストラゼネカ・ワクチンを拒否していた、という話があります。


実はそのほかに4人のアフリカ大統領や首相が最近亡くなっています。


タンザニアのマグフリ大統領 2021年3月17日

コート・ジボワールのバカヨコ大統領 2021年3月11日

エスワティニのドラミニ首相 2020年12月13日

ブルンジのンクルンジザ大統領 2020年6月8日


死因はそれぞれ心臓発作だとかコロナだとか報道がありますが、死因などいくらでもウソをつけるわけです。

この件に関しては、ロイターなどの主流マスゴミは暗殺の噂を打消す記事を沢山出していますが、打ち消そうと必死なのが裏目に出ています。

問題は、あまりにもタイミングが良すぎることです。

これら亡くなったトップは、程度の差はあれ、ワクチン導入にためらいを示していたのは事実のようなのです。


アフリカでは国連やWHOが、人口抑制のために不妊ワクチンを強制接種してきました。

インドでもそうです。キッシンジャー・レポートがその根拠を説明しています。


アフリカのトップは、こういうことが分かっていたのではないでしょうか。

そしてインドはビル・ゲイツを入国禁止にしています。ワクチンを打ちまくり、沢山の死傷者が出たからです。


翻って日本を含む先進国は、製薬カルテルのいいなりになっています。ワクチン接種が原因の死亡に関しては、製薬カルテルは免責になり、国が賠償することになっていますが、その金は結局血税になるわけです。つまり国民はワクチンにより命をさらされ、万が一の保障金も自分達で支払うという、とんでもない図式になっています。

このように、民間企業が政府の上から指図をし、やりたい放題する図式はナチス・ドイツに当てはまります。

IGファーベンという大ナチス企業がありました。

もしかしたら今の製薬カルテルはその生まれ変わりかもしれません。


製薬もそうですが、ロックフェラー・ロスチャイルドの金融カルテルも暗殺で有名です。これは後日ご説明します。

いずれの業界も、善意あるであろう一般社員は、ふつうに一生懸命働いて自分や家族を支えていますが、業界を牛耳るごく少数のトップエリートが問題なのです。彼らが、NWO(新世界秩序)やグローバリスト、DEEP STATEの手足となっている可能性が高いのです。




↑この映画は愛だのなんだのよりも、アフリカでの不透明な薬ビジネスの真実を追求するジャーナリストが、製薬マフィアに殺されるお話です。観ましたが、なかなか迫力があります。


メキシコ大統領の安全を心から祈ります。


追記

今朝の独立系メディアの報道です。アメリカの政府が見積もるところによると、現在ワクチンによる死亡者は一日当たり70人だそうです。

コロナよりワクチンによる死者のほうが多くなっているとのことです。









2件のコメント

2 Comments


Ptan
Ptan
Sep 16, 2021

毎日、この分野について学習、検証、執筆ご苦労さまです。 ある程度知っていたつもりでも、それぞれの記事で啓発されることばかりでとても勉強になります。


巷で騒がれている、アニメ「シンプソンズ」の予言(実は予告?)で、トランプ大統領が柩に横たわる絵がありますが、これは絶対に外れて欲しいものです。


最近のトランプ大統領、別人?というくらい若返ってますが、暗殺を恐れた替え玉ではないでしょうか…?

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pukuchan20042000
Sep 16, 2021
Replying to

コメントありがとうございます。側近の人がこの前言ってました、トランプは25歳若返った、と。やはり激務をせず、毎日ゴルフだの何だの楽しんでれば、そうなるんですかね・・・・。それでもまた出馬するのは、たぶんアフガニスタンの米撤退が頭に来たのではないでしょうか。

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