２時間弱の新着ドキュメンタリー「COVIDLAND」を観ましたが、いかにコロナ禍がウソまみれかを、ありとあらゆる専門家の話や資料で説明したパワフルな動画です。
どなたか有志の方、日本語字幕を付けていただけないでしょうか......お前がやれと仰るのももっともですが、２０分の動画に字幕をつけるのにヘトヘトになった経験がありますもので.....
内容を説明していきます。時間は、上のbitchuteの動画に基づいています
2020年、世界中のロックダウン。ステイホームの徹底。個人や中小経営のビジネスが休業させられていく様子。市民の恐怖や不安につけこむ体制側。（0～12分くらいまで）
米の病院がコロナ患者で溢れかえる「野戦病院状態」とテレビ局が一斉報道。ところが市民があちこちの大病院を訪れると、ガラガラである状況がツイッターやyoutubeにアップ。待合室もERも、人っ子一人いない。医療従事者が「患者で溢れてるかって？そんなのフェイクニュースよ」と言う。（注：どうもテレビの大げさな報道は、よくある手法の、エキストラ役者を使った演出である可能性）。NYで死者が激増し冷蔵トラックで遺体を保管しているはずが、まったく何もない。テントの野営病院もガラガラ。病院の暇な医療従事者が皆でダンスをする動画があちこちでアップ。職員を一時解雇するくらいヒマ。（19分30秒くらいまで）
COVIDによる死者カウントのいい加減さ, 死亡診断の変更。もともと心臓やガンなどの病気があり、それで死亡した場合も、COVID死とカウントされる。交通事故死でもCOVID死になった。これによりCOVID死者数が急増。政府ぐるみの陰謀といえる。病院も医師にCOVID死と診断するよう圧力をかける。そうすれば政府や健康保険からCOVID死一人に対して53000ドルの助成金が入るからだ。実際、純粋なCOVID死は死亡統計の6％と言われる。（35分くらいまで）
COVIDの治療として酸素吸入させるべきだが、「ウイルスが空気中に広がる」としてさせないケースが多かった。結果酸素レベルが低下し、やっとそれから人工呼吸器につける。その段階になると9割が死亡してしまう。これは殺人である。（44分くらいまで）
問題はPCR検査である。DNAの増幅の回数を増やせば、何年も前にかかった風邪ウイルスの死骸さえも検知され、COVID感染者となってしまう。発明者のマリス博士もこういう使用法に警鐘を鳴らせていた（当ブログ「死人に口なし」で引用した博士のコメントが動画として確認できました）。無症状でも陽性となる擬陽性はPCRの使い方が原因。本来正確な増幅サイクルは７~10だが、27サイクル以上で既に確度が落ち、多く採用されている30サイクル以上では全く不正確な検査となる。これは当局も認めている。45サイクルでは98％の陽性も、実際はシロ。そして現在の、非感染者の隔離（ステイホームやロックダウン）は世界史初の出来事である。感染者を隔離するならまだしも、健康人の隔離は大問題。現実に1905年に米でペストが流行しかかったとき、最高裁は非感染地域の閉鎖は不法であると判断。（60分くらいまで）
ロックダウンで先進国の経済打撃はもちろん、発展途上国では餓死者も出ている。その一方、アマゾンCEO・ベゾスなどの富裕者層の資産は急増。そして個人や中小ビジネスへの取り締まりが激化、世界で反対デモが生まれている。自由と権利の破壊が行われている。（71分くらいまで）
病院や介護施設では患者は家族にガラス越しにしか会えない。病院の重病者、介護施設の高齢者は、隔離の場合看取る人もおらず孤独の中で死んでいくことが多い。スタッフはマスクをしているから耳の悪い高齢者はコミュニケーションがとりにくく、孤独感が強い。高齢者にはスキンシップが大事だが、COVID下ではそれもかなわない。介護施設はそのような隔離施策をとれば、政府から助成金が入る。
人類は諦めてはいけない、こういう状況と戦わなければいけない。地域や横の連携が大切である。（終わりまで）
感想としては、やはりPCR検査が元凶であるということです。陰性なのに陽性とされ、その数字が操作されて体制の思う通りに利用されているのです。
このドキュメンタリーは４回か５回シリーズで、ワクチンに関してはまた数か月後にリリースされるようで、楽しみです。
本題とははずれますが、ヒマな病院スタッフが集団で踊るビデオ、なんて皆リズム感がいいんだろうと感心しました。15分58秒から始まります。
しかし断言できます！これは去年の話でこれら病院スタッフは今は、踊るどころか目の回る忙しさです！
何に忙しいかって？
ワクチン副作用で搬送され入院したり、亡くなる患者が多いからです。アメリカだけで
ワクチン死傷者は70万人以上、世界では数百万人に上り、コロナウイルス死亡者を上回ります。
なんと皮肉なことでしょう。
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