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安全で有効な薬はこうやって潰されていく―臨床医師の報告:米フロリダ州2つめのハリケーンも立ち退き目的か。(2024年10月13日公開)


コロナ禍でワクチンの危険性やマスクの無意味さを広く訴えた、「ウソつき12人 Disinformation Dozen」とバイデン政権が呼んだ人たちがいます。ロバート・ケネディJr弁護士もそうですし、ジョセフ・メルコラ医師もです。メルコラ医師の有名なサイトは潰される代わりに、記事が数日で消えていくことになっていますので、紹介している論文はPDFとして上げさせていただきます。


論文の実際の著者は、匿名の臨床医師です。


論文ではDMSOという、1960年代には使用されていた安全で有効な薬を紹介しています。今DMSOがすっかり忘れられている原因は、製薬業界の研究助成金が現在は、本当に安全で安価な薬の研究には下りないようになっているからだそうです。


DMSOはジメチルスルホキシドの略です。

論文を要約します。

  • もし私が無人島にしばらく避難しなければならなかったら、絶対DMSOを持っていく。理由は、捻挫などの急性のケガにも関節炎などの慢性病にも効く/あらゆる痛み止めの中で最も有効/重症の病気を治し、長期の障害を予防/最も医学的に安全な物質の一つ。

  • DMSOは1960年代、その有効性で医学界を席巻し数千もの研究がなされたが、今は代替医療の痛み止めとしてわずかに知られている程度。原因はFDA(米食品医薬品局=日本の厚労省に当たる)が数十年にわたりDMSOを潰してきたからだ。


DMSOの成分の一つは、サプリでも使われているMSM↓

  • その特性のせいで、DMSOの分子は素早く血液に浸透し脳にも届く。そしてあらゆるダメージや損傷から脳や神経を回復・保護する。DMSOのアレルギーは2000人に1人の割合だが、事前に調べることができる。

  • 循環器疾患や潰瘍にも効果が実証されている。心臓のポンプの動きを助ける。そして体内の血栓形成を防ぐ。

  • 脳梗塞・脳出血・脳の外傷・脊髄損傷を起こした患者に投与すると、驚くべき回復を示すのが分かっている

  • 認知症にも有効。アルツハイマー症患者に投与すると、3か月で大幅に改善。

  • 結論―医学界がオープンで新しい発見を求める時代にDMSOは生まれたが、その後FDAがせっかくの沢山の研究成果を潰したのは残念である。その後、上記のような疾患に有効な薬は見つかっていない。ERに勤務したピエール・コーリー医師も、この記事を読み「DMSOのことを知っていたら多くの人々をもっと救えたはずだ。悲しみと怒りを覚える」と述べている。

ーーー


製薬マフィアは特許を利用した儲けが重視ですし、「患者は生かさず殺さず」ですから、安全で安価な薬は闇に葬ります。コロナでイベルメクチンの情報が徹底的に排除されたことでもわかります。

全く信用できません。



今回のハリケーン・ミルトンはフロリダ州タンパのスマートシティ用立ち退き?


おなじみマイク・アダムスのポッドキャストで言っていました。


Open-air prison campsはスマートシティや15分都市のことです。これらは国連が提唱する、人類奴隷化の手段です。

フロリダ州タンパはその候補になっているそうです。

また、ハリケーン・ヘレンの被害にあったノース・キャロライナ州の町がリチウム鉱山開発対象になっており、その立ち退きである可能性もあります↓


当方の自宅からバスで20分のところに昔ながらの市場があり、かなりシャッター化していますが、沿線の電鉄会社が立ち退き交渉をしています。ビル建設予定です。


そのうち放火で全焼しないか心配です。





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