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地球滅亡?米政府主導でジオエンジニアリングー太陽のブロック:がん治療は根本的に間違っているー千島喜久雄博士



ホワイトハウスは、地球温暖化を防ぐために日光をブロックするアイデアに賛成、だと

いう報道があります↓


しかし「賛成」どころか、75年も支配勢力はジオエンジニアリング(地球工学)を行ってきました。その目的はやはり人口削減と、地球自体を改変するテラフォーミング Terra forming です。

おなじみGeoengineeringwatch.comのデーン・ウィギントンの最新インタビューです。


左 聞き手マイク・アダムス、右 デーン・ウィギントン Dane Wigington

  • 太陽をブロックして地球の気温を下げる、クールダウンが名目のジオエンジニアリングは75年前から行われている。

  • 支配勢力は火山を噴火させたい。そうすれば、大気中にマンガンやその他ミネラルが噴出するため太陽がブロックされ、一時的にクールダウンする。しかしその後の大気汚染が問題。(注:現在アイスランドで火山噴火の可能性)

  • カナダの森林火災は意図的なジオエンジニアリングであり、今年いっぱい続く。北半球は大気汚染などで大きく影響を受ける。現在、カナダ国内では毎日33万エーカー(1335 平方㎞)が燃えて失われている。特に生態系に重要な fur tree (セイヨウネズの木)が無くなっている。

  • クールダウンや大気汚染が目的のケムトレイルなどのジオエンジニアリングは、植物の光合成を妨げ、やがて地球の生物が破滅する運命を招いている。アルミを大気に撒かれると、植物の生長がストップしてしまう。

  • (日本でも問題になった)PM2.5もジオエンジニアリング。

  • ミツバチも大量死している。空気中のアルミを吸い、一種のアルツハイマーになり自分の巣に戻れなくなったりしている。ミツバチの48%が死んでいる。

  • また4G5Gのトランスミッターは確実にジオエンジニアリングに利用されている。

  • 地球は着実に、生物や人間にとって棲息不可能な惑星になろうとしている。ワシントンのエリートは、核爆発が起こればクールダウンになるなどと言っているが、キチガイ沙汰である。エリートはソシオパスだ。

  • 国防総省の元研究員が証言したところによると、実際に空気中に酸化グラフェンもまかれている。

  • 全て目的は地球人口の削減、最終的に5億人にしようとしている。

  • 自然のせいにして、エリートは自作自演の破壊行動をする。2025年は太陽極大期(Solar maximum) とされているが、早ければ今年にもジオエンジニアリングでそれを演出し、インターネットのシャットダウンをするかもしれない。

  • ジオエンジニアリングを止めさせるには、一人でも多くの人が真実に気づくこと。


ちなみに、友人に教えてもらいましたがごぼうの党代表奥野卓志さんによれば、2030年から11年間、地球はミニ氷河期になるそうです。26分くらいからそのトピックになります↓


独立系メディアでも、2025年や2030年はキーワードになっており、パンデミックや Extinction eventー地球絶滅になる出来事 が起こるとされています。

地球の今までの歴史でも、何回も大洪水やポールシフト、隕石衝突などのExtinction event 

に見舞われました。しかしそのたびに生き残る人が存在し、人類の命をつなげてきました。



がん治療は根本的に間違っているーがん細胞は赤血球が病的変化したもの


とうとうこの本を読み終えました↓ 大変勉強になるため、ぜひとも多くの人に読んでもらいたいです。


千島学説で有名な千島博士の理論は、今も生き続けており、世界の自然療法や東洋医学の

専門家に受け継がれています。

血液の状態は健康を左右するものです。血液は骨髄で作られるというのが通説ですが、博士は小腸の繊毛で赤血球が発生する、と主張しています。食物を食べると、やがて小腸の繊毛で「食物消化産物(食物モネラ)」となり、それが「血芽球」に変化し、「赤血球」になるそうです。(例外的に、絶食や断食の場合は確かに骨髄で赤血球が作られる)しかも下図のように、赤血球が白血球にもなり、また内臓を作り、骨や筋肉を作るのだそうです。

ですから健康な赤血球を作るには、正しい食生活が非常に大事となります。菜食中心で肉や砂糖はなるべく摂らないこと、ということです。これについてはマクロビ系食生活を提唱する若杉ばあちゃんも、「PH miracle」アルカリ療法で多くの病気を治したロバート・ヤングも全く同じ事を言っています。



博士によるとガンにおいては、病的な外部環境や体内環境のせいで、健康であるはずの赤血球がガン細胞に変化してしまいます。それを逆転させるには、ガン細胞が赤血球に戻ってくれること、そのためにはきれいな血液を保つ体内環境にすることだそうです。ですから体内環境を乱す抗がん治療は根本的に間違っている、というのが博士の主張です。本の373ページから引用します↓

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ガンの治療法にしても、現代西洋医学は外科的切除、放射線療法、化学療法の3本建て、それに最近はワクチンによる免疫療法が一つ加わった程度である。これまでの3本建ての治療法は、凡てガンを局所的、外敵とみなし、それに対して攻撃をしかけガン細胞だけをセン滅させようとする仕方である。そこに当然健全な細胞にも被害を与え副作用を伴うことは当然すぎるほど当然なことである。

それというのもガンの真の原因がよく解っていないためである。私見によれば、がんの原因は気血動の不調和な生活の結果である。すなわち(精神的ストレスの持続)、(食物や生活の不合理から血液の病的変化、アシドーシス、化学的発ガン性物質による血液の汚染、病的変化、環境汚染による血液汚染など)、(運動不足による血液の循環や血液組成の悪化特に酸素不足)の3つの条件の不合理、不健康な条件に永い間さらされる時、体の抵抗力、活力が低下し、発ガンするに至る。要するに不衛生、不健康な心身生活の総和が慢性炎の一種であるガンとして発病するわけである。

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健康な赤血球が健康を保つのであれば、添加物まみれのファストフードや加工食品、化学薬品やワクチンは最悪の体内環境を作ります。

テレビでも「2人に1人がガンになる」などとのたまっていますが、これも支配勢力による自作自演と言い切れますー危険な環境を自分達で作っているのですから。


Extinction eventで生き残りたい、病気も避けたい我々は、自分や家族のために安全な体内環境を作るように努力する必要があります。



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