2020年に本格化してやっと終わったコロナ禍の目的は何だったのか、一言でまとめるとワクチンによる人口削減と人類を5Gにつなげる奴隷化、そして移動自由を奪うロックダウンだと思います。
その後も人工ウイルスの開発(gain-of-function research、機能獲得研究) は水面下で進み、エボラや鳥インフル、サル痘(これはゲイ間しか感染せずぽしゃった)、呼吸器系ウイルスなどが次のパンデミック候補と指摘されてきました。
鳥インフルは昨年7月に世界会議が開催されましたが、これはコロナが事前シミュレーションやコンファレンスで「これでパンデやりますよ」と告知したのと同じということで、秋以降のウイルス拡散という予測でした↓
ここに来て、中国で呼吸器系のHMPV=Human Metapneumovirus=ヒトメタニューモウイルスが騒がれています。
同時に米での鳥インフルの初の死者が報道されています。本当に鳥フルで死亡したのかは不明で持病持ちだったようです。庭で死んだ鳥から感染したそうです。
鳥フルに関しては人から人への感染はまだ起こってない模様ですから、機能獲得研究が遅れているかもしれません。
次のパンデはヒトメタか鳥フルか、もしかしたらそれぞれ開発競争で勢力が分かれて対抗しているかもしれません。
しかし今朝の最新のニュースでは、国連やビル・ゲイツはヒトメタ推しだそうです。
やはり鳥フルウイルスは人同士の感染が開発できていないのでしょう。
ワクチンについては既に鳥フル用が完成し、展開待ちだそうです↓毎度おなじみ。
コロナワクチンで使用されたmRNAテクノロジーの発明者、ロバート・マローン博士は鳥フルはマスクやロックダウン、ワクチンを広めるための心理オペ(Psyop)と言っています↓
ヒトメタのワクチンはまだ報道されていません。
マスゴミは当然、今度も恐怖と不安を広める役割を授かっています↓ 人を馬鹿にしすぎです。
年末には、人を刺してワクチン接種する人工蚊の報道も出ました。マラリア寄生虫がもれなく付いているそうです。もちろん、ビル・ゲロゲロゲイツが資金提供して開発しています↓
地球を支配する勢力は、全人口を5億~10億人にしようとしています。それにはまだ何十年以上かかるでしょうが、あきらめていません。
ストップさせるためには全人類が立ち上がってNO!宣言すればいいのですが、政府とマスゴミにまだまだ洗脳されているのが現実です。
その他のニュースとしては、昨年クリスマスのドイツに続いて、米ニューオーリンズの新年マーケットで車が突っ込み死傷者が出ました。そして同日、ラスベガスのトランプタワーの前で車が爆発し、乗っていた男性が死亡しましたが、爆発の前に頭を撃たれていたそうです。
この男性、米軍の特殊部隊兵士で、何かを告発する直前だったとか。
ニューオーリンズの車突っ込みは、容疑者も米軍兵士でISISシンパとされていますが、背後にCIA がいる可能性が高いそうです↓
元CIA工作員によると、米には既に1000人以上のアルカイダ兵士が潜入し、あちこちでテロをする計画らしいです↓
彼らはセキュリティをすり抜ける特殊爆弾があるそうな。
また別の話では、これから米国内で自爆ベストを使ったテロが増えるそうです。であれば、薄着になる夏前か、秋以降じゃないとかさばって目立ちます。
ISISもアルカイダも、元をたどれば米の資金で組織化されたのは事実です。それがCIAや米軍の手引きで本土を狙うようになるとは、大変皮肉なことです。
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