
当ブログで何回か紹介した、特許業界を通じて人工ウイルス事情に精通する、デビッド・マーティン博士の最新インタビューがAlex Jones Showでアップされました。要約します。

↑マーティン博士
今朝のビッグニュースとして、トランプとマスクは米国国際開発庁が武漢ウイルス研究所に秘密裡に5300万ドル送金していたのを発見、庁ぐるみとして全職員を出勤停止・解雇にした。
コロナワクチンに使われていた危険なmRNAだが、FDAは遺伝子治療用として承認している。ワクチン勢力は1984年にファウチをFDAトップにつけ、スムースにmRNAが使え、メーカーが免責になるようにした。
2019年にワクチン勢力は、武漢ウイルス研究所からモデルナ社にmRNAの情報を渡した。モデルナ社の前身は、social Darwinism(社会ダーウィニズム、人口削減推進)の団体。
ノースキャロライナ大学を始めに、人工ウイルス開発に5億ドルの血税が使われている。武漢ではなく、米国が開発の拠点。
大学でさまざまな悪が研究開発されている。現在、米国の大学で63の人工生物兵器が機能獲得研究中。(Gain of Function research) トランプはこれらプログラムを停止させなければならない。
2010年・11年とビル・ゲイツやWHOも公言してるが、彼らの目標は地球の人口削減。特に米国民を対象に削減しようとしているのは明らかである。(千葉注:ヒトラーの悲願は米国解体ー昨日のブログ)
2007年から、支配勢力は65歳以上の米国民削減を目標としてきた。年金を払いたくないからだ。2026年から2027年までには、公的医療保険や社会保障(年金など)の資金が激減し、一部マイナスになる見込みである。それを隠蔽するために、現在大規模な株式ショートがヘッジファンドによって仕掛けられている(市場・経済混乱起こすため)
米国財務省も上の陰謀に関わっている。トランプに経済混乱の責任転嫁しようとしている。
トランプができることは、関税によって国内生産を呼び起こし、できるだけ早く経済を立て直すこと。トランプは正しいことをやっている。
今やワクチンと命名されているものは、本来のワクチンではなく遺伝子改変の危険物質mRNA。
トランプはmRNAを活用したガンワクチン開発を発表(批判あり)したが、皮肉にもmRNA自体がガンを引き起こす。
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日本でもワクチンで多数の高齢者が施設などで亡くなりました。これも年金を払いたくないからでしょう。
トランプとマスクは、政府機関やFBIなどさまざまな腐敗をどんどん摘発しています。2021年議会襲撃事件で1500人の無実の市民が逮捕収監されましたが、証拠のねつ造に関わった5000人のFBI職員が明らかになりました。
沢山の連邦職員が腐敗に携わったとして連日解雇されています。これが日本だったら大激震どころか、霞が関から人がいなくなるかもしれません(笑)。
一連のトランプ改革、そのうち映画になってもおかしくありません。
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