top of page
検索
  • chibamai

世界を覚醒させてきた男、アレックス・ジョーンズ

更新日:2021年10月14日


イギリス、フランス、ドイツ、アメリカ、カナダ、ギリシャ、イスラエルのデモの様子

↑現在、あちこちの国で反ロックダウン、反ワクチン強制接種、反ワクチンパスポートのデモが行われています。

推測ですがこれら参加者の98%は、少なくとも一回はネットでアレックス・ジョーンズ・ショーを観たことがあるのではないでしょうか。それだけ影響力の大きい番組です。



アメリカだけでなく、世界で圧倒的人気の保守系ジャーナリスト兼活動家のアレックスは、1974年生まれ、20代のころから自分のラジオ番組で世界の真実を発信してきました。

一躍有名になったのは、2011年911事件のちょっと前に、世界貿易センタービルが攻撃されることを警告した時でしょう。

その後、パンデミックもそのうち来る、と予言しました。

アレックスは両親の影響で本に囲まれて育ったそうです。10歳の時点で100冊以上の歴史書を読破したということです。

4歳の時、自宅に来た客が両親に勤め先の政府組織の不満をぶつけているところに同席します。客は4歳の子が全て話を理解しているとは思いも寄らず、散々愚痴を言っていたらしいです。

その内容は


共産主義者が組織に潜入し、いろいろなことを変えようとしている。


ということでした。

実はアメリカでも戦後、左翼系勢力が教育現場、マスコミや政府組織に忍び込み、いろんな工作を行いました。彼らは チェンジ・エージェントと呼ばれ、その存在が多くの書物でも言及されています。

後から徐々に分かったのは、彼らはグローバリストという、共産主義で世界を統治しようとする勢力の手先であるということでした。

日本でも戦後、教育の左翼化が行われましたが、中韓だけでなくアメリカが源流だったのです。


アレックスは1990年代から、グローバリストの魂胆を暴露する番組を一人で始めました。

しかし長年に渡りマスコミから、陰謀論者として徹底的に悪者扱いされたにも関わらず、Youtubeで100万単位の視聴者がいましたが、去年(一昨年?)検閲に会いチャンネルが削除されました。日本でも多くの保守系番組が削除された時期です。

現在は、以下のプラットフォームでAlex Jones Showを観ることができます。


アレックスの公式サイトは


アレックスは多くの優れたドキュメンタリーを制作しています。

ゲームの詰め:地球規模の奴隷化への青写真

マインドの状態:コントロールの心理学

新世界秩序:あなたは何を信じますか?

戒厳令:911、警察国家の台頭

911、独裁政治への道のり

トップの ENDGAME はまだYOUTUBEで視聴できます。


サブタイトルの「地球規模の奴隷化」は現在まさにワクチン強制やワクチンパスにより、行われています。このドキュメンタリーは2007年制作ですが、実に予言的なものなのです。


2つ目のState of Mindはここにアップされています。


これも大変秀逸です。いかに現代人がマスコミや教育を通じて洗脳/マインドコントロールされているかを説明してくれています。マインドコントロールの根幹は19-20世紀の心理学研究にあります。それを資金援助してきたのが毎度おなじみロックフェラー家やカーネギーです。

テレビを観ないほうが良いというのは、大衆洗脳の先端に使われているからです。


当ブログを訪問された方は気づかれていたかもしれませんが、ここではInfowarsの情報を多く利用させてもらっています。

しかし当方が心がけていることは、なるべく多くのソースに当たり、一次資料を読むことで、これはアレックスが普段から訴えていることです。「僕の言うことを鵜呑みにしないで、皆さん自分でリサーチしてください。」

例えば国連のAgenda 21 や Agenda 2030、人口削減のキッシンジャーレポートなどの一次資料はたくさんネットにアップされています。殆どのグローバリスト資料は、エリートの関係者に配られる為に公けにされていますから、目の前にあるのです。

それらを読むと、やはりアレックスの言っていること(共産主義グローバリストやファシズム・ナチス系勢力が地球と人類を牛耳ろうとしている)は正しい、と確認することがしばしばです。


このような、支配勢力にコントロールされていない独立系メディアは欧米に沢山あり、言論の自由や知への飽くなき欲求、というギリシャ文明の頃からの底流は力強いものだ、と感じます。西洋も東洋も、それぞれ文明の強みを持っていますから。


これからも当ブログで、微力ながら引き続き世界の真実を調査、発信していきますので、よろしくお願い致します。


追記:ここ数日のニュースですが、米サウスウエスト航空という大手国内線の会社が、連日フライトをキャンセルし、何千のフライトがキャンセルされたそうです。原因はどうも職員がワクチン強制接種に抵抗して一斉退職したせいではないか、ということです。倒産する可能性もありでしょう。

0件のコメント

Comments


bottom of page