ワクチン・シェディングが問題視されています。つまりワクチンを接種した人の息や肌から、スパイクプロテインが放出され、周りに被害を与えるという事実です。
アメリカの独立系メディア(グローバリストやDEEP STATEの支配を受けていない)のナンバーワン人気ネット番組、アレックス・ジョーンズ・ショーでは連日医師や科学者のインタビューを行っています。
皆さんコロナワクチンの害と、コロナ禍そのもののうさんくささを異口同音に訴えています。
昨日のインタビューでは写真のブライアン・アーディス医師が、ワクチンのデトックス、つまり解毒について説明していました。以前からメディアで、薬に頼らない、自然治癒力を利用した治療を推進してきた医師です。
37分くらいから始まります。
コロナワクチンには毒が沢山入っている。スパイクプロテイン、mRNA成分、ナノ粒子その他を体内から排出しなければいけない。これらの成分のせいで
かかる可能性のある病気は40種類も特定されている。排出するためには4つの栄養素が有効。
ビタミンC
最初は5000ミリグラムから徐々に1万ミリグラムに増やし、毎日摂取。ノーベル受賞者のライナス・ポーリング博士はビタミンCの効果を世に知らしめた人だが、毎日2万ミリグラムも摂取していた。とりすぎということはない。
マグネシウム
人が最も欠乏している栄養素。自分は今まで20年間、マグネシウムを投与して病気を治してきた。ワクチンの毒やウイルスを排出する。500ミリグラム摂取。
セレニウム
200マイクログラム摂取。 ワクチンの毒やウイルスから体を守るのはT細胞で、骨髄で生産される。それを助けるのがセレニウム。
リンゴ・ペクチン
チェルノブイリや福島の放射能汚染で、リンゴ・ペクチンを一日2回、700ミリグラム投与した結果、4週間で64%の放射能物質を体内から除去できたという結果がある。その効果で、数十万人が甲状腺がんを予防できたという。
また、数日前のインタビューではアンドリュー・カウフマンというMIT出身の著名な科学者・精神科医が出ていました。
マスコミが変異株の恐怖を広めており、それをワクチン継続接種やロックダウンにつなげようとしている。現在のマスコミの手法は、完全なマインドコントロールであり、社会にウイルスの恐怖や不安感を煽っている。実はこういうやり方はオックスフォードやケンブリッジ、エールなどの有名大学の心理学者や精神科学者に研究させたものだ。
つまり国民は騙され、煽られているのです。こういうプロパガンダの手法を、当方のブロ「大衆騙しのテクニック」3回シリーズで説明しております。
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