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ワクチンのスパイク蛋白が老化を加速するー研究結果発表

更新日:2021年11月10日




Natural News.comを運営するマイク・アダムスは独立系医学研究者・科学者(製薬業界と関係がない)として、信頼に値する記事を発信しており、非常に人気があります。自分の研究室を持ち、独自の実験も発表しています。

こういう人は必ず業界やマスゴミから妨害・いやがらせ・脅しを受けるものですが、戦い続けています。

今日は同サイトの記事を紹介します。



元ネタはこちら

10月に発表された、スウェーデンの研究所による研究結果です。


分かりやすくマイクが説明しています。


まず、誰でも体内の遺伝子のDNAには修復システムがあります。NHEJ (Non-Homologous End Joining)と呼び、 日本語だと「非相同末端結合」というそうです。


そのNHEJがなければ動植物は生存できないそうです。

Without the NHEJ mechanism, all advanced multi-cellular life would cease to exist. No human being, animal or plant can survive with the integrity of its genetic code being protected and constantly repaired through multiple mechanisms.


もうお分かりですね?スパイクタンパクが細胞内に侵入すると、NHEJの能力が最大90%も

抑えられてしまうのです。通常はDNAを修復するための別のタンパクを持ってくるのですが、それがスパイクタンパクのせいで、できなくなるということです。

But in the presence of the vaccine spike protein, NHEJ effectiveness is suppressed by as much as 90%, meaning it is unable to do its job due to the suppressed ability to recruit proteins for repair.


結果、どういうことが起きるかというと

  • 体中にガン細胞や腫瘍ができる。An explosion of cancer and cancer tumors throughout the body

  • 免疫システムであるB細胞やT細胞が生成されない。Loss of production of immune system B and T cells (i.e. induced immunodeficiency)

  • 自己免疫障害が起こる。Autoimmune disorders

  • 老化が加速し、テロメアが短くなる。(注・Telomereは染色体の先端にあり、長いと長寿、短いと短命になるとされる)Accelerated aging and reduced telomere length

  • 臓器の機能ー循環、神経、分泌、筋肉や骨を司る機能が失われる。Loss of functioning of complex organ systems such as circulatory, neurological, endocrine, muskuloskeletal, etc.

  • 細胞へのダメージが、放射能によるものと似ている。細胞が自らを破壊してしまう。Cellular damage resembling radiation poisoning as cells destroy themselves from within


スパイクタンパクは、mRNAワクチンを打つと体内で生成されます。場合によっては細胞の核に侵入します(100%ではない)。そうなると、NHEJが妨害されるのです。

In some cases, the spike protein enters the cell nucleus. There, it interferes with the DNA repair mechanism as described throughout this article.


そこで、当方も以前に聞いたことがある話に移ります。

皆さんは携帯用の5G電波が人体に悪い、ということを知っておられると思いますが、ワクチンのスパイクタンパクと5Gが合わさると、バイナリ―兵器となりうるということです。

Don't forget that 5G exposure results in peroxynitrite production in the blood, an extremely dangerous free radical that causes DNA damage in brain cells and tissue cells across the body.

This could even be described as a kind of binary weapon system......


バイナリ―兵器とは、2種を混合させることで強烈な毒性を発生させるものです。


どういうことかと言いますと、まずmRNAワクチンがDNA修復を妨げます。そこに5Gに晒されたり、あるいは食品の毒性添加物を摂取すると、両方の毒性が相まって体内に異常な細胞が作られていきます。

where mRNA vaccines weaken DNA repair, and 5G exposure (or chemical exposure in the food supply) provides the weapon that breaks DNA strands and leads to the body being unable to maintain genetic integrity during cell replication.


しかし、単体であってもスパイクタンパクは寿命を縮ませ、老化を加速する可能性が高いという結論が出ています。In effect, this means the spike protein's suppression of the NHEJ DNA repair mechanism also leads to reduced lifespan and accelerated aging.


なお、Dr. Peter McCllough という心臓医のこういう話もあります。

スパイクプロテインは一年以上体内にとどまる。そのため、一回目打っても追加接種は絶対

避けるべき。

9分くらいからその話になります。


このように最近、ワクチン毒に関する研究発表がどんどん出てきています。

良識ある研究者は異口同音に、コロナワクチンは人口削減に使われていると言っています。


ちなみに、DNAを少しでも修復したい場合、こういう周波数治療もあります。

知り合いが、これで胃痛が治ったと教えてくれました。


ところで今週オモロイ説を聞きました。

ワクチンに反対しているのは中国の工作員!何故なら、コロナウイルスが広まってくれれば、中国が世界を侵略しやすくなるから、同国はワクチンを広めたくない。

ということで、当方のようなワクチン反対者は中国に騙されているのだ、と他のサイトでコメントを貰いました。


ここまで来たら笑うしかありません。製薬マフィアが広めているネタでしょうか。


当方は1981年に中国に個人旅行し、親切な人に一杯出会いました。その後も数回行っています。鍼灸などの東洋医学も勉強しましたし、もちろん中国語もかじり、中華料理は大好きです!(笑)


問題なのは中国の政治です。同国は、イルミナティ・ロックフェラーと既に1900年代初頭に手を結んでいます。その後裏切ったり裏切られたりの変遷はあるようですが…

日本は中国の侵略対象に入っています。

チベットやウイグルのようにならないように自国を守るための改憲をし(アメリカ軍はいつか日本から撤退すると思います、アフガニスタンを見捨てたように)、そして中国に買収されている国内マスゴミに騙されないよう気をつける必要があると思います。























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