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マウイ・LAの人工火災はこの特許が使われた?スマートメーターは火事の原因になり得る。:トランプさん、そんなもの食べてて大丈夫?(2025年2月25日公開

chibamai

更新日:4 日前




2023年8月に起きたマウイ島の火災、そして今年1月7日に始まったLAの火事には共通点があります。燃え方が異常に強く、山火事ではありえない高温だったこと、そしてブルーの物が燃えなかったことなどです。


数日前のデイブ・ホッジスのポッドキャストで、両方の火災を精査しマウイに関しては本も著した人がインタビューされていました。


ミシェル・メランデス Michelle Melandez さんの話からピックアップします。


LAもマウイも、何故か木が燃えなかった。燃える代わりに樹木は乾ききっていた↓


これも広く言われたが、ブルーの物は燃焼をまぬがれた(注:マウイでは有名司会者のオプラ・ウィンフリーの別荘は何故か青く塗られており、燃えなかった)


ミシェルさんの知人が、この特許の存在を教えてくれた。

特許番号 6377436


これは2002年に認可された、指向性エネルギー兵器(Directed Energy Weapon=DEW)の特許。


赤線にあるように、チタン・サファイヤの遠赤外線レーザーを使って、大気中にイオンビームを発生させる。

サファイヤの色は青である。したがって似たもの同士は弾きあう(電子のように)ことによって、ブルーのものはレーザービームの波動や波長を吸収せず、燃えなかったのだ。


一体誰がこういう火災を、何のために起こしているのか。やはりスマートシティの建設が目的だ。スマシは化石燃料を使わない、再生可能エネルギー(太陽、風力、水力、地熱、バイオマス)をベースにした街となる。

これら再生エネルギーの利権に関与しているのは以下の企業↓ 特に噂されているヴァンガード社、ブラックロック社はやはり黒い。




(ビデオの27分過ぎから言っています)

LAの火災ではスマートメーターの発火が指摘された。スマメは料金の不払いなどでオフにされ、その後復活してオンになると発火しやすくなる、と担当者がミシェルに教えてくれた。

ーーー


スマートの元の言葉は

Sustainability Monitoring Assessing Rating Tracking

です。全てスマートの名がつくものは、人類の奴隷化に使われています。


さて、上のDEWの特許は2002年にJed Margolinという人が取得しました。この人は他にも特許を沢山取っており、ホームぺージもあります。

ブログの一つをちらっと見てみると、2016年にボーイング社に別の特許アイデアを提案したけれども(売りに行った?)、断わられた次第が書いてあります。


DEWを使っているのは空軍という証言がありますし、軍産複合体がからんでいるのは確実です。

こういう闇を、トランプにどんどん暴いてほしいものです。



トランプはマクドナルド大好き、ダイエットコークを一日12本!


78歳で悪い所なし、頭の回転はロケットモーターのごとく、そして驚異のスタミナを誇るトランプは日ごろ何を食べているのか、copilot君に聞いたところ


やはり噂通りでした。マック大好きそしてダイエットコークを一日12本飲むこともあるそうです。こんな体に悪いもの、大丈夫でしょうか。


しかし朝も昼も軽くしか食べないのは、やはりデキるビジネスマン出身です。

自叙伝The Art of the Dealをオーディオブックで聞きましたが、ランチは時間がもったいないので食べに行かず、デスクでトマトジュースを飲むと言っていました。

食べると仕事の効率が下がるのは確かです。

その代わりに夕食がメインとなるそうです。


しかし前世はジョージ・ワシントンでアメリカの改革はトランプの使命のようですから、食べ物が多少アレでも関係ないのでしょう。

天が遣わした改革者なのか、これからも注目です。



 
 

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