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マインド・リーディング・テクノロジーなるものが存在する:AIが大量殺戮を?

更新日:2023年6月3日



  • テキサス大学のチームが、AIを使って人の思考を読む(マインドリーディング)試みを行った。MRIで脳の中の動きを撮影し、それを文章に変える試みである。これは個人のプライバシーに反する研究として批判が上がっている。

  • 実験では、被験者が16時間、MRIの機械に入ってオーディオブックを聞くこととなった。その間コンピューターのAIが脳の活動とオーディオブックの内容を解析する。

  • 研究チームによると、AIの成果は限定的だった。例えばオーディオブックでこういう文章を聞いたとする↓

“I got up from the air mattress and pressed my face against the glass of the bedroom window, expecting to see eyes staring back at me but instead finding only darkness.”

私はマットレスから起き上がって、誰かがこちらを見ると思って寝室の窓に顔を押し付けた。しかし窓の外は暗闇あるのみだった。

  • しかしコンピューターの解析では、このようなあやふやな文章となった↓

“I just continued to walk up to the window and open the glass I stood on my toes and peered out I didn't see anything and looked up again I saw nothing.”

私は窓に歩いていきガラスを開け、つま先立ちで外を見た、何も見えなかった、そして今一度見上げて何も見えなかった。


  • 近い将来、コンピューター解析はどんどん正確になり、マインドリーディング・テクを使った、思考犯罪(thought crime)摘発によって市民が逮捕される日が来るかもしれない。

  • イーロン・マスクのNeuralinkは、実際に脳にインプラントを埋め込み、思考だけで携帯やコンピューターを操作可能にするとしている。

  • インプラントを脳に入れる手術なしで、MRIだけでマインドリーディングするようになるのか。個人の思考の自由が侵される時代が来るかもしれない。

  • 作家ジョージ・オーウェル(1903-1950)は、既に思考犯罪で市民が摘発される可能性を指摘していた。

何というSF的時代になっていくのでしょうか。ワクチンや食品、水、大気に含まれる酸化グラフェンやヒドロゲルでヒトはインターネットにつながれ、住所、携帯番号、IPアドレス、銀行口座など全てのデータを把握管理され、「クソ政府!」と思っただけで逮捕される・・・勘弁してほしいものです。


携帯電話を通じたAIによる「大量自殺」が可能??



↑このページではいくつか動画がありますが、独立系メディアの雄、アレックス・ジョーンズが解説しているものを紹介します。

  • 携帯電話の開発は、国防総省の組織・DARPA(国防高等研究計画局、悪名高い)が行ってきた。サルを実験台に、画面の点滅によって催眠状態にする研究をしていた。実際に人間も画面によって催眠状態になる。子供への影響は大きい。

  • ディープステートは、我々が知らないところでテクノロジーを使ってソフト・キル(人口削減)しようとしている。少しずつ点滅レートや5Gのヘルツ数を上げて人類に害を及ぼしている。

  • 画面の点滅が脳に影響を与え、鬱になり大量自殺を引き起こすことも可能。これは意図的に開発された結果である。


長時間のスクリーンタイムで自殺リスクが高くなる。
  • 子供にゲームをさせない、テレビやネットの画面を見させないことが大切。


当方は時々電磁波デトックスをしており、一切携帯やPCを使わない日を設けます。


できるだけ山や海など自然に接して、ロボットではない本来の人間性を取り戻すのも大事だと思っています。




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