ゲイツは地球の人口削減を果たすべく、ありとあらゆる陰謀を画策していますが、人造マラリア蚊を開発させているのが分かっています。先週フロリダ州でマラリアのケースが報告されています。
オスのネッタイシマカ(ヤブ蚊)が遺伝子操作されたものです。
そしてなんという偶然でしょう! 2021年にゲイツ財団の支援でマラリアワクチンが完成しているではないですか!
ちなみに蚊取り線香も、人間への副作用が強い商品が出てくるのでしょうか。
この他にも進行中の人口削減プロジェクト by Bill Gates は沢山ありますから要注視です。
携帯電波トランスミッター・スモールセル(小型基地局)が危険!
当方は寡聞にしてSmall Cell を初めて聞きました。カリフォルニアのマリブに住むハリウッドスターがその導入に反対しているという記事を要約します。
スモールセルはワイヤレストランスミッターで、フェンスや電信柱に100~400メーートルごとに設置される。5Gが導入される前は携帯用基地局が主だったが、導入後は基地局とスモールセル両方が使われるようになった。
「何故真夜中に正体不明の車が来て、住宅地の電信柱にスモールセルを設置するのか」という住人の声があった。安全なものであれば隠れて行う必要はない。市議会にメル・ギブソンらのセレブが抗議をした。
電磁波の危険性を知れば知るほど、自治体が住民の安全を無視していることが分かった。またトランスミッターが近くにあると、火災のリスクも高くなりそこの不動産価値が20%下がってしまう。
主要道路沿いにスモールセルを設置するならまだしも、住宅地域に設置するのは反対、と住人は主張する。
火災だけでなく電磁波の健康リスクは非常に懸念されます。実際コロナ禍はウイルスだけでなく、4G5Gによって広がったという主張も根強く存在します。
ワクチン勢力から独立せよー記事
7月4日は米独立記念日でした。
ワクチンや薬の危険を説いてきたジョセフ・メルコラ博士のサイトに投稿された記事を要約します。
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トーマス・ジェファーソンは247年前の7月4日に米国独立宣言を行った。彼は個人の自由と権利を重視し、どのような専制君主や帝国も二度と人類の自由を押しつぶすことはできない、とした。しかしその予言通りになっただろうか。
私(投稿者)の息子は1980年に百日咳ワクチンで傷害を受け、その後私はワクチンについて正しい情報を得る機関を設立し41年間活動している。
例外を認めずワクチンを接種する考え方は19世紀から存在しており、自由を求める人々と、権威主義的政府との戦いになっている。
ワクチンを強力に推進するのは、博士号を持った学界のエリートである。米国独立のころは王侯貴族がエリートだったが、今は役人や「エキスパート」など高給を貰う民間の人達である。政府はこういういわゆるエキスパートのアドバイスを求め、「科学」の名のもとにパンデミック下の政策を決める。
人間は死に対する不安を持っている。WHOや国連、ビッグファーマはそれを十分わかっている。コロナが始まった2020年冬は、不安と恐怖を煽り建て尋常な判断ができないようにされた。ロックダウンやマスクもその一つだ。
Nobody is safe until everyone is safe - 全員が安全にならなければ誰も安全ではないーと唄って国連やWHOは皆をワクチン接種しようとした。接種しなければ仕事もできず学校にも通えない。旅行もできず人生を楽しめない。このように世界で55億人がワクチンを打った。
ところでワクチネーター Vaccinator という言葉がある。ワクチンを製造したり推進したり特許を取得する人達だ。最も有名なワクチネーターは1700年代末の英国人医師、エドワード・ジェナー博士だ。彼は天然痘がはやっていた1796年ごろ、子供の腕に、牛痘にかかった患者の膿をなすりつけ、牛痘にかからせて天然痘を予防しようとした。
しかしこれは子供の免疫、心臓、脳、染色体に大きな害を与える行為だった。しかも栄養摂取も制限した。これで多くの子供が傷害を受け亡くなった。天然痘が原因ではない。それにも関わらずジェナーは政府や有名医師にこのやり方を採用させた。
その時代に既に、天然痘にかかっても回復すれば免疫が生涯続くことが分かっていた。ジェナーは腕に牛痘ウイルスを付ければ天然痘の免疫がつくと考えていたが、100年後の1880年にそれは間違いであることが証明された。
イギリスではその後も、牛痘を使った天然痘ワクチンが法律で制定され広まった。しかしワクチンのウイルスが原因で、健康な人にも天然痘の感染が起こった。
このように200年間も、間違った情報でワクチネーターが活動してきた。コロナも同じである。
そして子供がワクチンの実験台に使われてきた。19世紀には英スラムの貧しい子供達の腕に牛痘ウイルスをなすりつけ、インドなどの英国の植民地に住まわせ現地の住民に故意に感染させた。1870年にはコスト削減のため、英国内の牛を使ってウイルスを培養しワクチンを大量生産した。
このころに既にワクチンを批判し、強制接種に反対する「反ワク」勢力が生まれた。ワクチネーター勢力は彼らをあざ笑い迫害し、政府にワクチン強制接種法制定を要求した。
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なんと200年以上前からワクチンマフィアが存在していたのです。そして未だに我々は騙されてワクチンを打ち、自らの健康を危険にさらしてきたわけです。
歴史に学ばぬ者は同じ間違いを繰り返す・・・チャーチルの言葉ですが、まさにその通りです。
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