年末のブログのフォローアップです。
予測プログラミング(近未来に起こることを予告する)の可能性が十分あるという記事です↓Obama’s Weird New Movie And America’s Extreme Vulnerability To Cyber Attack (infowars.com)
この映画はストーリーは大したことはないが、オバマがエグゼクティブ・プロデューサーであることから、予測プログラミングではないかと言われている。全米にサイバー攻撃がありうる可能性に、大衆を慣らせるためだ。
似たようなことが2021年にあった。世界経済フォ-ラムが、インターネットにサイバー攻撃が仕掛けられたというシミュレーションを行った。これが疑いの目で見られた理由は、2019年に同フォーラムは「Event 201」というシミュレーションで、コロナのアウトブレイクを想定していた。つまりグローバリスト達はコロナ禍が始まることを知っていたのだ。
サイバー攻撃に話を戻すと、専門家はインターネットの設計がしっかりしているので、攻撃でネットがダウンすることはないという。確かにデータはクラウドストレージできるが、長期間ネットがダウンすることはありうる。実際に2021年6月に起きたケースがある。
そのケースでは、インターネットがアウトになり多くのサイトが完全にダークになった。アマゾン、eBay, Twitch, Redditなどである。政府関係のサイトもダウンした。この原因は コンテント・デリバリー・ネットワーク(CDN)の一つ、Fastlyにバグが入ったからだ。アマゾンはダウン後20分で復旧したが、それでも550万ドルの売り上げを損失した。
CDNは、プロキシサーバーやデータセンターのネットワークで世界中にある。インターネットのバックボーンとなる。
Fastlyはネットダウンして2時間以内に迅速に復旧させた。しかしこの事件は、いかにネットがほんの数社のCDNに依存しており、もろいものかを明らかにした。
インターネット・キル・スイッチというのがある。どの政府も、国内で暴動などが起こるとCDN企業と結託してネットをオフにできる。
経済のネット依存を少しでも軽くしておくことが大切だ。ネットを使わない実質的取引(現金商売、ビジネスのローカル化など)を強化し、非常事態に備えるべきである。
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誰がサイバー攻撃をしかけるのかが問題ですが、敵国の他に自国の政府が考えられます。実際に中国や「アラブの春」が起こったリビアなどでは、政府がネットをシャットダウンしています。
まさか日本政府はそんなことしないだろう・・・政府は乗っ取られていますから何でもあり得ます。
日本では出生届がこんなことに使われている?ホント?
以前、アメリカで出生届が債務担保に使われていることを書きました。一部手を入れてもう一度アップします。安倍氏暗殺の真相は?:ウクライナの敗戦は近いー米・元大佐:中央銀行デジタル通貨をストップさせるには。 (chibamai.com)
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ところでフィッツ氏によると米国債務はなんと、21兆ドル(2940兆円)にのぼり、一人あたり65000ドルの借金となるそうです。
それで思い出しましたが、研究者・故ジョーダン・マックスウェルによると、米国人の出生証明書は国の借金の担保になっているといいます。
どういうことかと言いますと、まず赤ちゃんが生まれるとします。役所に届けに行くと、出生証明書が発行されます。↓
この証明書の原本或いはコピーは、実際に株式としてあちこちの国の取引所で売買されるらしいです!実際に証明書の裏に、取引されたスタンプが押してあることがあるそうです。(現在はデジタル化?)
換算すると、一人当たり60000ドルの時価になり、上記一人当たりの国の借金と近くなります。
ということは、人が生まれると、その人は国の所有財産や株式、担保として扱われるのです。
この話、大変ディープなのでまたいつか詳しく書ければ、と思います。ジョーダン・マックスウェルが出生証明書の仕組みを説明したYoutube動画があったのですが、見つかりません。
日本の出生届はどうなっているのか調べかけたことがありますが、よく分からないのです。
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ところが、最近こういう記事を見つけました↓
上のブログ記事は2022年に書かれていますが、↓この2020年6月30日のツイッターがソースとなっているようです。
当方は国内の陰謀論というか陰謀指摘業界にイマイチ詳しくないのですが、皇室の怖い話はあちこちで接します。
知人にこの動画を勧められました↓ 詳しい方はご存知かもしれませんが、オドロキモモノキの話ばかりです。全部で1時間半ありますが、参考のためにぜひとも時間を見つけて聞いてください。
その②もありますが、コロナの話が中心となります。
この内藤晴輔さんは、日本のホワイトハット・グループとしてトランプのやっていることを報告してきました。アメリカで生理学の修士号を取りいろんな事業に携わった業績から、前の天皇の、海外アドバイザーになったそうです。そこで皇室の闇を見聞きし、世に知らしむべく活動開始、そのため暗殺命令も出たらしいです。
ブログもあります。haruchanの夢物語 (ameblo.jp)
ちなみに美智子様は皆が思っているような人ではないらしいです(苦笑)。
そして皇室の資金がどこから出ているかというと、アドレノクロムの売買とドラッグだそうです。日本のドラッグは海外からまず米軍基地に運ばれます。それを管理してやーさんに卸すのは創価学会だそうです。販売利益の何割かが皇室に入るという仕組みらしいです。
これが本当かどうかは当方は知りません。しかし、英国王室が長年麻薬取引で大儲けしてきたことは確実です↓中国と利益を山分けにしています。
戦前、日本は満州に進出して傀儡政権を擁立しましたが、理由は皇室が満州でのアヘン栽培で儲けるためだったのです。これは教科書には書かれていませんが、ほとんど通説となっているはずです。内藤晴輔さんによると、明治時代に多くの日本女性(数十万人?)が性奴隷「からゆきさん」として海外に売られていきましたが、それは伊藤博文がすり替え明治天皇に、戦争資金の捻出のために助言したことらしいです。
動画ではもっともっとすごい話がでますが、ここでは書けません(汗)
皇室の何が真実なのか、わかりません。しかしハッキリ言えることは、どんなことでも我々が信じていること思っていることの大半は、真実と真逆であるということです。
多くの部分で我々は騙されてきた、これだけは断言できます。
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