20日に就任したトランプは息つく間もないくらい次々に大統領令を発し、有言実行でバイデン悪政をひっくり返す努力をしています。その中で一番独立系メディアが祝っているニュースが、「2021年議会襲撃事件」いわゆるJ6(January 6)囚人の大量恩赦です。J6囚人は殆ど全員がたまたま議会の近くを歩いていただけだったり、ハメられて議会建物の中を案内されたところを不法侵入罪となったり、ここは中国か北朝鮮か、というようなバイデン民主党の強権逮捕・収監でした。
恩赦に加えてさすが米国と思わせることがあります。1500人のJ6の恩赦による出所に備えて、保守派の富豪たちが、自家用ジェットを使って全米の刑務所からJ6達を自宅などに移送してあげるという組織だった作戦がありました。それを指揮したのは、女性専用フィットネス・カーブスの創始者、ゲイリー・ヘイヴンです。
ゲイリーは既にカーヴスを売却していますが、カーヴス会員の当方は誇らしく思います。
無実の罪で4年も収監された多くのJ6は、帰る家も仕事もないため、寄付金サイトが立ち上がっています。しかし後に政府から相当の補償金が出るだろうとも言われています。
さて、今日の本題は火星です。トランプの就任演説をリアルタイムで聞きましたが、火星に米国旗を設置したいそうです。
「我々の運命である宇宙への道を追及していく。米国宇宙飛行士に、国旗を火星に植えてもらう」↓
先日遠隔視についてアップしましたが、1984年のCIA文書によると大昔に大柄な火星人がいたようです。火星にピラミッドを建設した人たちとのことです。
オリジナル文書はこちら↓
CIAは遠隔視者 Remote viewerに、以下の遠隔視を依頼した。
場所は火星。時期は紀元前100万年↓
remote viewerの反応「巨大で滑らかな壁の建造物が見える」そして、
「人々の影が見える・・・すごく背が高くて細くて。でも単なる影だ。人々が前はそこにいたけど今はもういない、みたいな」↓
「その人たちはとても背が高くて細い。不思議な服を着ている」↓
ターゲットの場所を移動して巨大な建造物を詳しく視てもらうと、
「部屋がいくつもあるけど、家具とかはない。単に寝るだけの場所か、あるいは嵐が来た時に避難する建物かもしれない」↓
どういう人たちが避難しているかを視ると、上の背が高くて細い人々だった。そして
「古代の人間だ。死にかけている。もう寿命なのか」↓
このあと、この古代人達は火星の自然災害か隕石の衝突で、逃げようとしているが、逃げられないという様子。興味深いことに、remote viewerはその場所にいて古代人に話しかけている。何か助けてあげることはないかと古代人に聞くと、「私(remote viewer)のことは幻か何かと思っているようだ」↓
遠隔視セッションの最後、一部の古代人は、金属製の船か何かに乗って別の場所?に航行したもよう。行先は火山が噴火したり嵐も吹いていたが、沢山植物が生えていた。出発地には植物がなかった。
文書は以上です。
勝手に解釈しますと、古代に火星人がいたが、火星に何か大災害が起き住めなくなったので、宇宙船に乗って地球に移住した、ということです。それが100万年前です。
UFO界で言われるのは、似たような内容です。大昔に火星にいた人間が地球に逃げてきたが、現在の赤毛の白人はその名残である(火星は鉄分が多く、赤色)しかも火星は一日25時間で、赤毛の人の体内時間も25時間である、と聞いたことがあります。
どこまで事実か分かりませんが、とにもかくにも我々が知らないことが沢山あるのは確かです。
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