10月に入って米南部で破壊的なハリケーンが起きたのは記憶に新しいところですが、人工気象だったことをご紹介しました。気象操作は米国防総省とエネルギー省、そしてボーイング社やレイセオン社がからんでいます。今回はリチウム鉱山の立ち退きである可能性が報道されていました。
やはり立ち退き災害であることが、数日前の被災地域ノースキャロライナ州知事の発言からわかります。被災地全体を政府が買い取る計画なので、被災者は出ていかなければいけないそうです↓
そして被災地に政府の緊急事態管理庁(FEMA)が早速建物を建て、立ち入り禁止にしています↓
2つ目のハリケーンはフロリダ州タンパのスマートシティ用だと言われました。
ここで確認ですが、「SMART」は
Sustainability Monitoring Assessing Rating Tracking
の略語です。国連を中心とするグローバリストが目標とする人類管理・奴隷化の一環です。
海外では、スマートシティ建設が決定すると、数か月～1年後に大規模火災がいくつか発生しています↓
ということで、日本を含めた世界で、スマートシティはどれだけ決定あるいは候補になっているのか調べました。
アメリカ
スマシ確定と思われる自治体
オースティン、ダラス（以上テキサス州）ロスアンジェルス、サンフランシスコ、サンホゼ（以上カリフォルニア州）、ジョージア州アトランタ、ワシントンDC、ニューヨーク州ニューヨーク市、オレゴン州ポートランド、イリノイ州シカゴ、ノースキャロライナ州シャーロット、マサチューセット州ボストン、ペンシルバニア州ピッツバーグ、コロラド州ボールダー、テネシー州チャタヌガ
これから申請？の自治体
カリフォルニア州フレズノ、オハイオ州コロンバス、ケンタッキー州ルイヴィル、ジョージア州ラグランジ、アイオワ州シーダーラピッズ、フロリダ州マイアミ・デイド郡
欧州
スマシ認定候補？の都市
サラエヴォ（ボスニアヘルツェゴビナ）、アントワープ、ブリュッセル首都部、ルーベン（以上ベルギー）、ソフィア（ブルガリア）、ドルトムント（デンマーク）、ドレスデン、フランクフルト、ライプチヒ、ミュンヘン、マンハイム、ミュンスター（以上ドイツ）、オーフス、コペンハーゲン（以上デンマーク）、バルセロナ、マドリード、セビリア、ヴァレンシア、 バリャドリッド、ザラゴザ（以上スペイン）、エスポー（フィンランド）、ヘルシンキ（フィンランド）、ラハティ、タンペレ、トゥルク（以上フィンランド）、アンジェ都市部、ボルドー都市部、グルノーブル都市部、リヨン、マルセイユ、ナント、パリ（以上フランス）、アテネ、テッサロニキ（以上ギリシャ）、ザグレブ（クロアチア）、ブダペスト（ハンガリー）、ダブリン（アイルランド）、レイキャビク（アイスランド）、ボローニャ、フィレンツェ、ミラノ、ローマ、トリノ（以上イタリア）、ヴィリニュス（リトアニア）、リガ（ラトビア）、アムステルダム、アイントホーフェン、グローニンゲン、ロッテルダム、ヘーグ、ユトレヒト（以上オランダ）、オスロ、スタヴァンゲル（以上ノルウェー）、ウッチ、ジェシュフ、ワルシャワ、ヴロツワフ（以上ポーランド）、ギマランイス、リスボン、ポルト（以上ポルトガル）、クルジュナポカ（ ルーマニア）、ヨーテボリ、マルモ、ストックホルム、ウメオ（以上スウェーデン）、リュブリャナ（スロベニア）、ブラチスラヴァ（スロバキア）、イスタンブール、イズミール（以上トルコ）、ブリストル、グラスゴー（英国）
訳してると、地名の勉強になります（笑）
アジア
シンガポール、香港、ソウル、深圳、上海、台北市、ドバイ、東京、クアラルンプール、大阪、重慶、杭州、釜山、バンコク
日本
スマシに賛同している自治体です。
以前、具体的なスマシ地域のリストが出回りました↓
将来的に街がスマシになれば、5Gどころか、7G8Gの強力電磁波が懸念されますし、市民の監視化奴隷化が加速化します。
未来型都市という観点では、スマシだけでなく15分都市も既に稼働しています。米アリゾナ州の15分都市は、ポッドキャスターのデイブ・ホッジスによると「バリアフリー」が一切無いそうです。
高齢者や障碍者への配慮がない、ということはグローバリストお得意の優生学的発想（弱者はさっさと死ね）ですから、あってはならないことです。
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