
今月13日に、ロバート・ケネディJr(RFKJr)弁護士が健康福祉省長官に就任しました。
これは去年までは想像もつかなかったことです。ビッグファーマのワクチンやビッグフードの食品添加物は米国だけでなく世界中に出回り、健康被害を与えています。それらの危険を訴えてウン十年、大企業やエスタブリッシュメント相手に弁護士として戦ってきたRFKJr.は、ケネディ本家からも冷たい目で見られてきました。
長官就任記念として、独立系メディアがワクチンや食品の健康被害に関する、専門家によるおさらい的記事を上げています。
超加工食品ーUltra-processed foodーはなぜ体に悪いのか?
人間は本来自然に近い食料で生きてきたが、この100年ほど、食品は工場で加工され、あらゆる添加物や加工法が使われてきた。水素添加油、タネ油、精製穀物や白糖、その他の添加物である。
1930年代に既に、加工食品を多く消費する民族は病気がちであることが分かっていた。
加工食品は鬱の原因にもなっている
ある医師が、1か月スナックなど超加工食品ばかり食べて実験をした。そうすると精神的・肉体的にも不調になったばかりでなく、スナックが欲しくてたまらない禁断症状が起きた。脳のMRIを取ると薬物中毒者の脳になっていた。実験が終わって数か月たってもそれが変わらなかったのは、脳自体が変化してしまったからだ↓

タネ油(seed oil=サラダ油)も超加工されている。動物性脂肪よりも、体に悪いことが明らかになっている↓

こちらは、食品や薬に入っている「内分泌かく乱物質 endocrine disruptors」がさまざまな悪さをするという記事です。
内分泌かく乱物質という用語は1991年から使われている。体内のホルモンが正常に機能するのを妨げる物質だ。ありとあらゆる病気の原因となる。薬品や農薬・除草剤、プラスチック、着色料などの食品添加物が原因。特に除草剤は、8割から9割の米国民の尿から検出されている。
また、男性の、男性ホルモン分泌が減少しているのは知られている(草食化)。どの国でも精子カウントが激減しており、このままでいくと2050年には、精子ゼロの男性が二人に一人となる↓

これは精子ハルマゲドン、Spermageddonと呼んでもいい。↓(!!)

内分泌かく乱によって、「性別違和 Gender disphoria」も起こる。LGBTQが増えたのはそのせいと言える↓

やはり人口抑制・削減です。
さて、RFKJr自身はどういう健康法をしているのでしょうか。かなりの情報通ですからあまり知られていないことをやっているのでは?
やはり目撃されていました。機内で飲料水にメチレンブルーを入れてました。

メチレンブルーはウイルス退治、電磁波による負荷軽減、酸化ストレス予防などがある。俳優のメル・ギブソンの友人で、ガンを完治できた人が使ったのは
イベルメクチン、フェンベンダゾル、メチレンブルー、塩酸塩
だそうです。
いずれにしても、RFKJrの力で、やらせパンデも偽ワクチンmRNAも終わりにしてほしいものです。
資料:ご興味のある方に、ワクチンと自閉症の関係についての論文です。

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