昨日のオタワの様子↓
Freedom Convoyデモは終了前の当局による不当な暴力にも関わらず、けが人はいるものの死者は出ていないもようです。トラック50台以上はけん引され、デモ参加者100人以上が逮捕されています。彼らは保釈もかなわず、1年禁固、その後裁判で有罪となれば最悪10年の
刑を言い渡されるかもしれないということです。平和なデモに参加しただけなのに、もう北朝鮮です。
オタワでのデモは21日時点で警察によって強制終了、今はすっかり人がいないもようです。
カナダでは国連軍の飛行機が着陸するのが目撃されており、現在今までと違うユニフォームでデモ隊を鎮圧していた部隊は、国連軍ではないかと言われています。
この十年以上、独立系メディアで噂されていた、国連軍によるアメリカの占拠→グローバル・ファシズムというシナリオが、カナダで始まってしまったというわけです。
トルドーは戒厳令を発令しており、非常事態措置が取られてデモ参加者の銀行口座が凍結されたりしています。ナチスのやり口と全く同じパターンです。
米議員が、米でもカナダと同じ非常事態宣言が施行されるかもしれないと発言しています。
一方、オーストラリアのキャンベラのデモ参加者はDEW(Directed Energy Weapon)
で攻撃されたようで、やけどの被害が出ています。
同様な被害が2020年1月6日のトランプ支持者によるデモでも報告されています。
これは海外の外交官がキューバや中国で受けたのと同じ兵器のようです。
DEWはmicrowave(微小電磁波)を使っており、電子レンジと同じ原理と言われています。
見えない兵器で非武装市民が攻撃される時代になりました。アメリカやカナダ、オーストラリアは自由で民主的な国のはずでした。しかしグローバリスト傘下の世界経済フォーラム、ダヴォス、ビルダーバーグの小僧達(政治家)によってこういう時代が到来してしまったのです。
日本も要注意です。言論や自由が弾圧された時代がありました。
現在も日本のマスコミは腐敗しています。ワクチンを推進してきたメディアは、製薬カルテルからカネが入っています。これはどの国も同じです。
さてアメリカではFreedom Convoy がカリフォルニアから出発します。約1000台のトラックですから、カナダより規模が小さめです。People's Convoy という名称(人民車団)で、ちょっと共産主義的ニュアンスなので、気持ち悪いです。もしかしたら工作員が潜入したかもしれません。
ワシントンDCではバイデン大統領の 一般教書演説が3月1日にあり、Convoyはそこで抗議するため出発するようです。既に首都では厳戒態勢に入りました。
首都での抗議活動が、軍出動などという事態になって弾圧されるのでしょうか。
↑懐かしい写真です。1989年、民主化を求めて集まった民衆が弾圧され多数死亡した天安門事件。進行する戦車の前に立ちはだかった一市民、英語の通称・Tank Manです。
彼はその後どうなったのでしょうか。元気でいてほしいものです。
今日の引用元↓
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