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カナダFreedom Convoy 10-11日目まとめ、あやふやな罪状で7人拘束、燃料の寄付ブロック、クラクション違法判断、別の国境も占拠、言論の自由抑圧、プラス世界のエリートの正体は?

更新日:2022年2月9日


米加国境がもう一つデモにより占拠された。

Freedom Convoyについてマスゴミは正しく報道しませんが、独立系メディアが参考になります。

ツイッターの現地報告、YoutubeのLive Ottawaも参考になります。


昨日トルドー首相が議会に現れ、トラックデモを非難、テロリスト扱いをしました。

「トラッカーがカナダ経済を破壊し、市民生活を妨害」と言っていますが、ツイッターを見ると世間の反応は「お前がやってきたことだろ」という感じです。

オタワではトラッカーにディーゼル燃料を寄付しようとした市民7人が拘束、その後釈放されたもようです。

居座っているトラックの中には、子供を含めた家族で抗議に来ている人もおり、車内で寝泊まりしているため燃料が無いと凍死します。燃料の配給を絶つなど、完全に人命無視ではないでしょうか。

また、クラクションを鳴らすのを違法とされたため、首都は静かになりました。抗議の占拠は継続していますが、暴力行為は一切ありません。


トラック内に子供達がいるため、警察は無暗な強硬措置に出ることができません。「人間の盾」ではないか、という家族連れトラッカーに対する批判が出ていますが、そういうつもりで抗議に来たのではないと思います。純粋に、ワクチン強制に対して、体を張って(窮屈な生活)訴えるために家族で来ているのです。


カナダの主流マスゴミはこぞってデモを非難・悪者扱いをしており、体制側の道具だというのがまるわかりです。


これからトラッカーデモで応援の演説をしようとしていた牧師が、いきなり警察に急襲され逮捕されたという報道があります。言論の抑圧は、まさしくナチスが行っていたことです。


一方アメリカのNYでは、カナダと米の両国旗を掲げてFreedom Convoy 支持の大規模デモがあったようです↓

アメリカでは共和党や保守派を中心に、カナダのデモを支持する声が増えており、寄付もウナギ上りです。カナダの体制派の政治家にとっては、それが頭痛の種のようです。

下手すると国際政治問題に発展するかもしれません。


現在米加国境の2つが、トラッカー、農家、一般市民による反ワクチン・ロックダウン抗議で占拠されています。


面白い画像を見つけました。デモに悩むトルドーがクラウス・シュワッブに「カナダに来て助けてください」と連絡したところシュワッブが「ごめんね、カナダは今寒すぎて行けない」と言っています。



このシュワッブですが、以前インタビューで「いかに世界の政府を我々がコントロールしているか」という自慢をしています。↓


左がシュワッブ。

そして以前お伝えした Young Global Leaders (若き世界指導者のフォーラム」というグローバリスト洗脳塾から多くの政治家が出ていることが分かりました。


それはカナダのトルドー、フランスのマクロン、ドイツのメルケル、ニュージーランドのアーダーン、カリフォルニア州知事ニューサムらです。現職の首長としてコロナで規制厳格路線を引いてきた連中です。やはりそうか、と納得がいきます。

過去の人では評判の悪いイギリス元首相トニー・ブレアも卒業生です。

シュワッブが言うには、国によっては内閣の半分が彼の支配下にあるそうです。日本はどうなのでしょうか。

実業界ではビル・(ゲゲー)ゲイツ、アマゾンのベゾスが卒業生のようです。コロナで大儲けした輩です。


そしてロシアのプーチンも大昔に参加していた、と、シュワッブが言っていますし、デビッド・アイク(元祖陰謀論者の一人、30年以上真実を訴えてきた)がビデオキャストで触れています。


実はそういう訳でプーチンは欧米のエリート勢力の裏側に非常に詳しい、という可能性が高いのです。

プーチンによると、欧米を支配しているのは「悪魔崇拝の小児性愛者達である」というショッキングな発言が数年前ありました↓



端的に言いますと、New World Order やグローバリスト、ディープ・ステートは悪に支配されたエリートが仕切っていることになります。彼らの小児性愛癖は、「アドレノクローム」とも関係があります。小児や児童を買春するだけでなく、肉体的に虐待、果ては儀式で

生贄にしている、という告発は以前から沢山存在します。最悪の連中です。もちろんエリート全員がそうだとは思いません。

ロシアも小児性愛が問題になっているようです。日本でも病んだ小児性愛者はいますが、欧米が世界的に組織化された本場です。中国も同じではないでしょうか。


実は、欧米にはびこる小児性愛者用の児童人身売買組織を一斉手入れをしていたのはトランプ大統領でした。

マスゴミでは一切報道されなかったことです。

そういう意味でも、トランプは実は正義の味方であったといえます。


世界のセレブの中にも、「有名になるために悪魔に魂を売ってしまった」とインタビューで言った人がいます。ボブ・ディランです。


悪魔とはNew World Order/グローバリストのことか?

日本政府は相も変わらず必死にワクチン接種、子供のマスクなどをうるさくのたまっています。


政府も悪魔に魂を売ったのでしょうか?

2件のコメント

2 Comments


Ptan
Ptan
Feb 09, 2022

いつも海外の最新の情報とその影に潜む怖い裏事情も併せた発信をありがとうございます。


Young Global Leadersにいたのならばプーチンは全て見えていますね。


そして悪魔に魂を売らなかったジョン・レノン(マイケル・ジャクソンも?)は、殺られてしまったと言うことなのですね…

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Unknown member
Feb 09, 2022
Replying to

いつもコメントありがとうございます。

ジョン・レノンはイルミナティを暴露すると言っていたらしいですね。

マイケルは、レコード会社が死亡保険を受け取るようになっていたらしく、そのためにやられたという話を聞きました。

いずれにしても、芸能界は落とし穴で一杯です・・・・

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