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ウクライナの深層、トルドー非常事態撤回、独保険会社発表・ワクチン副作用率最低30%。

更新日:2022年2月26日


ウクライナの非軍事化と非ナチ化、とプーチンが発言


ウクライナについて


昨日のメディア報道では、プーチン大統領がウクライナ攻撃の理由を説明していました。


理由は、ウクライナの非軍事化と非ナチ化 to demilitarize and de-Nazify Ukraine


主流メディアは「お前がヒトラーだろ」とプーチンを叩いていますが、プーチンの発言には理由があります。

ウクライナは1941年にナチスが侵略されたのちにソ連が取り返し、激しい攻防戦を繰り広げました。両方によって合計数百万人の市民が殺りくされ、尋常でない悲惨な歴史をひきずっています。

やがて1991年にソ連の崩壊と共にウクライナは独立国となります。ポイントは、この時点でナチスの人材や影響が後者に大変根強く残ったことです。ソ連とナチスは仇敵ですから、水面下で戦いが行われてきたのです。ウクライナはロシア文明発祥の地とされていますからロシアは手放したくないのですが、ナチスがある意味占拠してきたわけです。


グローバリスト勢力には二つの派閥があり、それは共産主義とナチス系です。ウクライナはナチス系勢力が陰の支配をずっと続けており、プーチンはそれを潰そうとしているわけです。

これは喧嘩ですから、どちらが正しいか分かりません。ただ一般市民は迷惑です。


アメリカはグローバリスト両方の派閥が共存していますが、今回は共産主義系がバイデン政権を操り、経済制裁に乗り出しているようです。(ナチス系はいわゆるネオコン)

そして日本もグローバリストに指示されて追随しているのだと思います。

次はロシアのパイプラインや油田が狙われるのか。

そもそもウクライナはリチウム産出国です。アフガニスタンもそうでした。グローバリストが固執する国は、必ず資源がからんでいますし、麻薬栽培がされている場合もあります。

ドラッグがグローバリストの秘密資金源であることは、昔から告発されています。

今回は第3次世界大戦になるのでは、という説もあります。


引用元



カナダについて


Freedom Convoyを取り締まるためにカナダで今月14日に発令された非常事態宣言ですが、

昨日トルドーは撤回しました。その理由がいろいろ取りざたされています。

議会で反対されるのが分かっていたからか?銀行口座凍結という過激な手段が他国、特にアメリカの銀行システムから拒否されたのか?あまりにも国内と世界から批判が集まった為か?

アメリカの議員が、「逮捕された100余人をアメリカに亡命させたらどうか」と救いの手を

提案しています。

今日のInfowars では、カナダ政府や議員の多くが、世界経済フォーラム(WEF=World Economic Forum) 出身という画像がありました。

ワクチン強制や厳戒なロックダウンを敷くヨーロッパの国々の首相は、ほとんどがWEF

同出身です。↓

日本では竹○平○がそうだったようです。現在の政治家では誰がWEFの洗脳を受けているのでしょうか。




ワクチン副作用率30%について


ドイツの保険会社が発表したところによると、ワクチン接種した1000万人の保険加入者のうち、300万人が副作用で受診したそうです。

同国政府の発表では、接種者6140万人のうち副作用があったのは24万人強としているので、0.3%の副作用率になります。完全に実態とかい離していると思われます。


欧米の保険会社からこの手の報告がいくつか出てきていますが、数週間前にファイザー

が株主に「副作用で悪い数字が出てくる予定があり、業績に影響する可能性がある」という趣旨のレターを送っています。




当方はテレビを観ないため、友人複数から「最近テレビでもワクチンの副作用を報道している」と教えてもらいました。

これはマスゴミの方向転換なのでしょうか?急に真実に目覚めたのでしょうか?

日本でも世界でも、ワクチン訴訟が行われており、欧米では急増しています。その巻き添えにならないよう保身しているのでしょうか?




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