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やはり銀行を信用してはダメ:今度は何のフェイクパンデ?:彼はインフルエンザワクチンで声を損傷した!:知られざるバチカンの陰謀組織St.Gallen Mafia


trust = 信用、信頼


  • 米の19の州の司法長官によると、JPモルガン・チェース銀行が顧客を差別し、口座を通知なしに閉鎖していることが分かった。

  • 同銀行が宗教的、政治的な基準(クリスチャン、共和党派)で差別をしているとし、ケンタッキー州司法長官が抗議の文書を同銀行に送付した。

2022年のカナダでの反ワクチン・トラッカー運動でも、活動に寄付をした何万人ものカナダ国民の口座がいきなり凍結されました。

今年3月に米ウェルスファーゴやバンクオブアメリカは、不当に口座が無くなったり残高がゼロになりました。これらはシステム障害ではなく、社会実験又は意図的なものであるのは確実です。

ご存じのように、世界の金融システムはロスチャイルドやロックフェラーを始めとした国際金融マフィアが作ったものですから、体制側を批判したりすると口座が凍結されるわけです。

日本でもそうならないとは、誰も断言できません。


WHOがまた・・・今度は何のフェイクパンデ?



  • 今週月曜、WHOのテドロス事務局長が「地球はこれから、コロナより恐ろしいパンデミックに備えなければいけない」と発言した。数週間前にWHOはコロナの緊急事態宣言を終了したばかり。

  • Disease X =病原体X という正体不明の病原体があるとしている。

  • WHOが具体的に危険と見なしているウイルスは、Xの他に

  1.  エボラ出血熱

  2.  マールブルグ出血熱

  3.  ラッサ熱

  4.  ニパウイルス感染症

  5.  ジカウイルス感染症

  6.  クリミア・コンゴ出血熱

  7.  MERS コロナとSARS コロナ

  8. リフトバレー熱

今現在、これらのウイルスの機能獲得研究が盛んに行われているだけでなく、ワクチンと銘打った危険な人口削減兵器が開発中であることでしょう。



ロバート・ケネディ Jr. の声帯トラブルはインフルワクチンが原因だった!


民主党大統領候補で薬害弁護士のロバート・ケネディ・ジュニア(RFK Jr)ですが、しゃべるのを聞くと、無理に押し出したような声になっています。本人によると、42歳の時に痙攣性発声障害(Spasmadic dysphonia)にかかりました。珍しい神経性の病気だそうです。

  • 原因がずっと分からなかったが、3年前にインフルワクチンの訴訟に関わった際、この病気がワクチン副作用であるのが分かった

RFKは40代でインフルワクチンを打ったのでしょうか。

いずれにしてもまだら認知症のバイデンに取って代わる、腐敗民主党の希望の星として、正義の味方として、RFKには頑張ってほしいものです。



バチカン内でうごめく陰謀グループ、セント・ガレン・マフィア


当方は自称バチカン・ウォッチャーですが、確かにカトリック教会総本山をめぐる陰謀は

大昔から存在し、教皇が何人も内部者によって毒殺されたり、小説もどきの内部抗争・外部抗争が激しい場所です。その背景には、何兆ドルに上るバチカンの資産があります。


セント・ガレン・グループというバチカントップと非カトリックの宗教トップが集まる、秘密グループがあります。

その有力者の枢機卿が、こう言っています。But in reality we said of ourselves, and of that group 'The Mafia'  我々は「マフィア」である↓

左、中心人物のダニールズ枢機卿 

セント・ガレン・マフィアの面々↓

一番左上のマーティニ枢機卿もかなり胡散臭いようです。この人はイエズス会ですから臭うのは当然です。

このグループは通称バチカン銀行(正式名称・宗教事業協会)の資産をマネロンしている疑いがあり、またカトリック内に巣くうペドフィリアやホモセクシュアリズムもプッシュしているのではないかということです。フリーメーソンとつながっているようですーバチカン内にPropaganda Dueというマフィアまがいのフリーメーソン組織がいることは、知られています。

セント・ガレン・マフィアは一種のクーデターにより、2013年当時のベネディクト法王をやめさせ、現在のフランシスコ法王(共産主義者)を着任させました。

昨年死去したベネディクト16世

しかし別の説では、ベネディクトがバチカン内のホモ傾向やペドフィリアを内部調査させたところ、あまりのひどさに愕然とし、退任を決めたという話もあります。

こういう本が出ています↓

この本の著者のインタビューがあります。↓やはりこの組織は陰謀だらけであることが分かりました。


イエス・キリストが現在のバチカンを見たら卒倒するに違いありません。


しかし日本の仏教界だって、ブッダの教えを忠実に受け継いでいるか疑問です。宗教や信仰は、団体になると必ずカネや権力をめぐって腐敗します。

組織に属さずインドの山奥で修行する仙人は、正しい選択をしているのかもしれません。

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