コロナウイルスとワクチンにおけるへび毒の報道ですが、あちこちで取り上げられて騒ぎになっているけれども肯定的な反応も多い、と告発したアーディス医師が感想を述べています。
聞き手をしていたマイク・アダムスが調べたところでは、動物の毒を専門に薬を開発する企業がいくつかあるそうで、Venom Tech と Toxin Tech がメジャーだそうです。両方とも「毒」という意味です。Venom Techは2万にわたる、ヘビ毒のペプチド関連の開発をしており、薬や農薬に使われているようです。Toxin Techその他企業が研究する動物毒は、
ヒル
コウモリ
カタツムリ
イモガイ(cone snail)
アカエイ
サソリ
などで、動物毒は普通に薬に入っているが、病院の医師は全く知らない人が多いそうです。
製薬会社は本当のことを医師に伝えないのです。
抗がん剤や降圧剤でへび毒を使うものは、特許も取られているそうです。
さらに、子供が何故コロナウイルスにかかりにくいか、それは子供は睡眠時間が長くメラトニンを大人より沢山分泌するからだそうです。メラトニンはヘビ毒を防止することが分かっているそうです。
ところでやや陰謀論的な解釈では、ヘビワクチンの裏にはバチカン法王庁がいるのでは、という話もあります。
旧約聖書の「創世記」に悪のヘビが出てきて人間を誘惑しますが、バチカンもヘビに乗っ取られている、という説があります。ナチスをかくまったり、ペドフィリアなどのスキャンダルが昔からあったり、清純無垢な組織ではないのは確実です。
今日の本題に入ります。内容が多いので2回に分けることにしました。
デビッド・アイクはいわゆる陰謀論者として有名ですが、氏の著書を読みますと膨大な資料と証言に裏付けられており、空想などではないのがよく分かります。
今回のビデオキャストが非常に興味深いのでアップすることにしました。今まで言われてきた内容でもありますが、1969年の証言ですから驚きです。
全くため息が出る内容ですが、悲観するためでなく、目覚めるための一つの材料になれば、と思って記事にします。
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コロナ禍は終わっていない。コロナを超えた大きな魂胆が存在する。
リチャード・デイ博士というロックフェラーの手下がいた。彼は小児科医であり、ロックフェラーの設立した「Planned Parenthood」という、黒人に堕胎を勧める優生学的組織でも活動していた。ちなみにビル・ゲイツもロックフェラーの手下である。WHOや国連はロックフェラーが作った組織で、WHOに指示を出しているのはゲイツだ。
そのデイ博士は1969年のある日、小児科医の集まりに現れ、「今から私のいう事を
録音も、メモも取らずに聞いてください」と指示し、世界がどうなっていくかを具体的に説明した。
しかし、集まりの中に一人、秘密にメモを取ったローレンス・ダナガン医師がいた。
数十年後の2004年に死期が近いと悟り、ダナガン医師はメモの内容をインタビューなどで公開することにしたのだ。
1969年、デイ博士の話はこう始まった。(斜体字がデイの話、非斜体字はデビッド・アイクのコメント)
我々はありとあらゆるガンを治すことができる。しかし地球の人口抑制のため、その治療法は公にしない。
ガンを治せる秘密情報はロックフェラー大学で保管されている。J.D.ロックフェラーはビッグファーマ(製薬カルテル)を創設した。ロ大学の学者が1937年から1952年の間に提唱したウイルス理論は、製薬カルテルが利用して巨大な利益を得た。
またロックフェラーの設立したWHOは、各国と保健条約を結び、世界を支配しようとしている。
またデイ博士は言った。
男も女も同じになっていく(ユニセックスやLGBTQ)。人々はジェンダーニュートラルになり、性行為無しに研究室で生殖が行われる。(ジョージ・オーウエル著の1984でも書いてある)
ワクチンは生殖機能を攻撃し、子供ができないようにする。
政治に関して、
人々は政府がどのようになっているか分かっていない。政治家も分かっておらず、言われたことをやるだけだ。政策の提案がどこから来るのか知らない。
人々は社会や世界の変化を受け入れるようにさせられる。その本当の目的は、世界政府の樹立(グレート・リセット)だ。民衆は盲目的に物事を受け入れ、疑問を持たない存在。
コロナのワクチンは人々を守るものというのは表向きで、本当の目的は世界政府を導入するためのもの。(注:同時に人口削減)。
ウクライナ問題は西洋の経済を破壊し、グローバルな独裁経済を打ち立てるために起こされた。今まで米国の地位や独立性は高いものだったが、これから低落していく。ヨーロッパもそうだ。
デイ博士は何回も繰り返したという。
新しいものを作る為には、古いものは破壊されなければいけない。
現在起こっていることは全て計画されてきたのだ。
カネは現金でなくなり、電気シグナルによる債権システムとなる。
人々は少しの現金を持ち歩くだけになり、全てが電子決済になり、売り買いが記録される。
銀行システムは根本的に一つとなる。
カーボン・クレジットカードなるものが導入される。カーボン・フットプリント(どれだけ移動などで炭素を使ったか)に上限が設定され、リミットを超えたらその月はクレジットを使えなくなる。
貯金をすることが難しくなる。貯蓄に税金がかけられ、さらに高い物価で貯蓄ができなくなる。民衆に貧困化が広まる。生活手当としてユニバーサル・ベーシック・インカムが始められる。
クレジットカードは一種類となり、スマートフォンのような電子決済となる。次の段階は皮膚下のインプラントだ。インプラントだと、携帯やカードのように無くすことも偽造されることもない。右手のどこか、或いは額にインプラントがされる。インプラントから無線シグナルが発信され、どこにいても当局に分かるようになる。
これらの新しいシステムを人々が抵抗なしに受け入れるようになるには、核戦争のような大変革が必要になる。
全てが計算されて行われている。ゼレンスキーもプーチンも、同じ勢力がコントロールしているのだ。
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カネのシステムは既にキャッシュレス化が進んでいます。監視社会の一環なのです。
しかし1969年の証言は、あくまでも支配勢力が「未来をこうするつもりだ」ということであって、絶対そうなるとは限りません。
未来というのはいくつかの可能性があり、進む道によって変えられるのです。努力によって自分の運命を変えることができるのと同じです。
人類にとって良き未来へつながる道を進むためには、一人ひとりがまず目覚めることだと思います。しかし何言っても通じない、洗脳されつくした人はもう放っておくしかありません。目覚めるポテンシャルを持った人に期待します。
次回に続きます。
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