ここ数日のニュースをまとめます。
トランプは続々と政権人事を発表しています。新しい司法長官に指名されたマット・ゲーツ議員はマスゴミ総出のでっちあげと思われるセックススキャンダルにうんざりしたのか、指名辞退しました。しかし司法省の前に上のような巨大トラックが横付けになり、役人はどんどん今までのやばい書類をシュレッダーにかけているようです。デジタル書類は、そのうちハッカー集団が暴露してくれるかもしれません。
司法省やFBIの上層役人たちが、トランプ下での起訴に備えて続々弁護士を雇っているそうです。
バイデン政権で軍のトップだったミリー将軍は、軍事裁判にかけられる可能性を自ら認めています。手抜きだらけのアフガニスタン撤退や軍を弱体化した責任を問われています。
そんな中、民主党はトランプ政権に対抗してシャドー・キャビネット設置計画を発表しています。一人ひとり、表の大臣に対して影の大臣がのさばり、自分の子飼いの手下を使って陰謀を働くのでしょう。
見過ごせぬニュースでは、夏のハリケーン被害で、トランプ支持の立て看板や旗を掲げた住宅は救助しないよう上から指令があったそうです。災害救助する緊急事態庁( FEMA)のトップが証言しています。 なんとひどいことでしょうか。日本ではこんなことがないのが幸いです。
先週お伝えしたAlex JonesのInfowarsが売却にかけられる話ですが、入札が不法な手続きだったことが分かり、Infowarsは復活しています。
トランプはCDCとFDAの新トップも発表しました。
厚労省もそうですが、製薬業界を取り締まるべき官庁はすっかり業界の捕虜となっています。こういうのを Captured Agency(捕慮官庁)呼びます。
FDAやCDCと、ファイザーやモデルナを自由に渡り歩く連中↓
問題の第3次世界大戦の可能性ですが、トランプとマスクがNATOやロシア、ウクライナと和平に向けて交渉中だと言われています。しかし早速反和平の欧州各国が連盟を作った模様です。
ロシアを憎んでいるのはロスチャイルド派で資源狙いだと先日書きましたが、旧ナチスも大きく関わっています。ヒットラーはソ連に攻め込み敗退していますから、怨念があります。世界でナチス信奉勢力は滅びておらず、現在もウクライナやEUで活動しています。米も、西海岸はナチス派、東海岸は共産主義派が牛耳っているという説があります。
イルミナティ内で派閥争いがあるそうです。
どこも同じですね。
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