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あれから20年。911(同時多発テロ)はコロナ禍の兄貴分。その心は?

更新日:2021年9月20日


911は米政府の自作自演!

911は2001年9月11日に発生しました。そしてその11年前の1990年9月11日、湾岸戦争に関するスピーチでブッシュ大統領はこう言っています。


このような憂慮ある時代(注・湾岸戦争)において、私たちの5番目の目的が現れる。新世界秩序(New World Order) だ。テロの恐怖から解放され、より強く正義を求め、そして確信をもって平和を追求する。世界の東西南北すべての国家が、調和の中で共存し繁栄する時代が現れるののだ。

Out of these troubled times, our fifth objective -- a new world order -- can emerge: A new era -- freer from the threat of terror, stronger in the pursuit of justice and more secure in the quest for peace. An era in which the nations of the world, east and west, north and south, can prosper and live in harmony.


この演説のちょうど11年後に911が勃発します。

さて、早い段階から独立系メディアは、911の沢山の矛盾点を報告していました。結論から言いますと、この事件はアメリカのブッシュ(息子のほう)政権のやらせだった、ということです。

独立系ジャーナリスト、アレックス・ジョーンズのドキュメンタリー「Road to Tyranny(圧政への道のり)」から抜粋します。


https://www.youtube.com/watch?v=El1DNexbbNc&t=5764s




↑真ん中の白人男性は故ジョン・マッケイン米上院議員で、アルカイダやISISのメンバーと会っている写真です。2013年の写真なので911とは直接関係がありませんが、アメリカ政府のDeep State が、中近東のテロリスト組織とずっと交流をもってきたという一例です。




↑当時のハイジャック犯人グループは、米軍基地でテロの訓練をしていた可能性がある、という記事です。911には米軍が関与していました。


↑オサマ・ビンラディンとブッシュ家はつながりがあったという記事です。ビンラディン家はサウジアラビアで巨額の富を築いた人たちで、やはりテキサス州の石油でもうけていたブッシュ家と交流があったのです。




さかのぼって1993年に、世界貿易センタービルで爆破事件が起きています。

アルカイダが仕掛けたとされていますが、死傷者は出たものの爆発が十分でなく、失敗に終わっています。これもヤラセ疑惑に溢れています。


その2年後、1995年にオクラホマ州の政府ビルが爆破され、168人以上が死亡しています。

犯人2人は死刑になっていますが、濡れ衣を着せられたのが確実なようです。つまりこれもDeep Stateの仕業だったのです。




↑CIAはパキスタンと協同してタリバンを作った、という記事です。

世界にあるテロ組織は、多くがアメリカのDeep Stateの援助を受けています。何故でしょうか?

ブッシュ大統領が言ったように、NEW WORLD ORDERや監視社会・圧政を導入するためには「テロとの戦い」を言い訳に使う必要がありました。

Problem-問題を作る

Reaction-世間の反応を待つ

Solution-解決法を示す

このヘーゲル弁証法で世界を操ってきたのです。


↑グローバリスト・ロックフェラーの片腕だったブレジンスキー著のこの本を、当方はaudiobook で全部聞きました。地政学を使って国や地域を対立させ、問題に導き、望む方向にもっていくというエリート勢力の手法を説明しています。


つまりタリバンだのアルカイダだの、もっともらしくテロ集団としてライフルを掲げてテレビに映っている連中は、イルミナティ国連やナチス系の支配勢力に雇われたチンピラなのです。


そして、現在地球規模の詐欺が行われていますーコロナ禍です。何らかのウイルスは存在しますが、緊急事態や蔓延防止策は、New World Order =新世界秩序を強化するための言い訳に使われています。新世界秩序は監視社会、経済のリセット、人類の奴隷化を意味してい

るのです。

911とコロナ禍は、新世界秩序という同じ親から生まれた兄弟だったのです。


「陰謀論」ジャーナリストとして攻撃されつつも絶大な人気を誇る、デビッド・アイク氏はビデオレターでこう言っています。



(支配勢力は)グローバル・カルトであり、世界に広がる蜘蛛の巣のようなものである。各国はそのネットワークの子会社となっている。

このカルトは古代バビロニアに生まれ、ローマ帝国をへて大英帝国に引き継がれてきた。

彼らの目標は、人類の完全支配だ。

「ハンガーゲーム」という映画を観れば、彼らが意図するところがわかる(世界を北朝鮮のような社会にすること)。


かれらの手先であるマスコミを信じないこと、まずそれが大切だ。


最後の文章は100%同意します!



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