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「国際赤十字社」はフリーメーソンの一派。世界に散らばる諜報組織でもある:さて日本赤十字社は?

chibamai

先日、内藤晴輔さんの話をアップしました。恐ろしや~。皇室を信奉する人は読まないでください。(2025年2月14日公開)皇室の裏金プールの口座に赤十字が使われていると言っていました↓


もう一つ秘密口座がスイスにあった。昭和皇后の名義で大量の純金を預けていた。アジアで略奪した6万トンの金(山下財宝?)が、横浜正金銀行からBISへ、そしてスイス銀の12口座に隠された。昭和天皇は敗戦でアメリカに金を取られることを恐れ、米議会にワイロを渡し、結局国際赤十字の名前を使って口座保持を許された。しかし「日赤」としての口座名だったため、その後摘発する側(欧米のホワイトハット?)は分からなかった。


国際赤十字社に関しては、母体がフリーメーソンのヨーク・ライトであるのはさまざまな資料で指摘されています。

建前的には1875年、ジュネーブ条約を受けて傷病兵や市民を看護する組織として立ち上がりそののち発展しました。人道支援を掲げる、国連などと同じ非課税の国際機関となります。


実は母体のRed Crossという組織は、歴史の古いフリーメーソンです。

メーソンの起源は石工団体ストーンメーソンではなく、11世紀から始まった十字軍にあります。よく言われるフリーメーソンの生みの親は、テンプル騎士団です。


十字軍遠征に参加したカトリック系軍隊に、ホスピタル騎士団(Knights Hospitallers)または聖ヨハネ騎士団 として知られるものもありました。(そもそも十字軍は中近東の現地の財宝を略奪する目的もあったので、キリスト教を回教から解放する、というのは建前)

Red Crossの直接の祖先は、十字軍遠征での怪我人を看護するこれらの騎士団だと言われています。


さて少し前に、アレックス・ジョーンズがこう暴露していました。


Red Crossはテンプル騎士団ともつながるフリーメーソン組織。

世界中に散らばるRed crossは一種の諜報機関でもある。

2001年の911では、第7ビルディングは勝手に崩壊したが↓


爆発のカウントダウンを取っていたのは赤十字のスタッフという目撃があった。

また、世界に散らばる赤十字の医師は患者を殺すこともできる。


余談ですが、「国境なき医師団」もCIAと関係があるそうです。


フリーメーソンとしてのRed Crossはネットでもいろいろ資料が上がっていますが、十字軍のみならず古代バビロニアに起源があるともされています。


↓図内の赤い矢印は Order of the Red Cross of Constatineと言って、着想は4世紀にさかのぼり、十字軍で組織化され現存しています。




フリーメーソンとしてのRed Crossには儀式があります。

儀式の場、見取り図↓

ここで説明している儀式は入会の儀式のようです。十字軍の時代にさかのぼっていますから、衣装もドラマチックかもしれません。


さて、国際赤十字社の日本版は言わずと知れた日本赤十字社です。総裁は雅子皇后(本物か偽物か?)で、皇族がよく勤務しています。(裏金管理?)


日赤に関してはいくつか悪い噂があります。まず2023年10月アップされた、京都日赤病院の内部告発です。


  • 京都第一赤十字病院で、医療事故が続いている。脳腫瘍の手術で後遺症が残ったり、危険な延命措置で死亡というケースもあった。

  • 同病院の脳神経外科医師(当時)は学会で、同科で死亡事故が複数している事実を勇敢にも報告した。担当医の知識不足から、患者に後遺症や死亡を起こしている。

  • 告発した医師に直接話を聞いたところ、看護師も同医師も内部で問題提起をしてきたが、改善の兆しがない。

  • 脳腫瘍摘出手術で後遺症が残った女性の場合は、明らかに医療過誤で組織的隠ぺいがあった。しかも正常な脳の部分を切除していた。家族には数か月かかってやっと過誤だった証拠が開示されたが、日赤病院から何の説明も謝罪もない。

 

ちなみに当方は神戸日赤病院に入院したことがありますが、主治医は本当に良い人でした。

しかし医師の知識不足は重大です。


そして出ました、若返りに使われるアドレノクロムと日赤の関係です。

このブログでは、日赤の集めた献血から、富士フィルムがアドレノクロムを抽出して販売するとあります。そしてアドレノ事業のトップは上皇だったことをトランプが把握していたそうです。


米軍による富士フィルム作戦という地下工場攻略作戦の噂を、文春オンラインが追跡しましたが確証はなかったようです↓

もちろん、噂はDSが流している場合もあります。


いずれにしても、「人道的組織」と言われる機関は非常に胡散臭いことが多いです。

国連のセーブ・ザ・チルドレンなどは、児童人身売買をする国連から子供を助けなければならない、という悲しい皮肉となっています。


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