top of page
検索
chibamai

ShortNewsートランプ暗殺未遂、お膳立てが疑われる不審点。


まず最初に、世界で政治家の暗殺や暗殺未遂が増加しているそうです。

安倍首相の事件は1年前でした。(山上容疑者が犯人ではないのはハッキリしています。安倍元首相暗殺事件を振り返る:日本ではカットされた動画場面は不動の証拠ースナイパーが別に存在した。 (chibamai.com)


さて、クルックス容疑者は何年か前に、グローバリスト企業ブラックロックグループのCMに出たのが指摘されました。その後ブラックロックはCMを削除しています。やはり容疑者は仕込みだったのでしょうか。


またトランプ本人によると、間一髪死亡を免れたのは、演説の途中で掲示されたグラフを見ようと、首を傾けたからだそうです。まさに神のご加護に違いありません。ジョージ・ワシントンの生まれ変わりだそうですから。


さてこの画像ですが↓、クルックス容疑者が発射・死亡した建物の屋根と、トランプの演説メートル台は200メートルしか離れていないそうです。


シークレットサービスや警察は一週間前に現地のチェックをしますが、この建物を問題なしとして立ち入り禁止区域にしませんでした。当日も建物の警備はナシです。集会の参加者が「だれかが屋根の上にライフル持って上っている」と警察官に報告、警察官ははしごを上って容疑者を確認すると銃をつきつけられたらしいです。そのまま同官ははしごを降り、直後に銃撃が起こりました。

警備警護が穴だらけなのは意図的だったのでしょうか。

しかも当日、通常のトランプ付きシークレットサービスはバイデン夫人のイベントに回され、トランプ警護は手薄だっとそうです。


不審点だらけです。



0件のコメント

Comments


bottom of page