トランプの就任式が屋外から屋内に変更されていますが、ホワイトハウス内になるかもしれません。理由は強烈な寒波となっているものの、テロの予告があるためと思われます。
10月にアップした、元CIAやペンタゴンのアドバイザーかつホワイトハット(善良派)でエリートDSの、ジム・リカーズの最新ビデオから紹介します。
トランプは就任日以降、3か月で100もの大統領令(executive order)に署名する予定だそうです。
バイデン政権下において、米経済や社会システムは大きく劣化したため、トランプは矢継ぎ早に是正策を施行する計画だ。
トランプがモデルとしているのは、米が英国から独立後しばらくして始まった、American
System である。国内経済を強化し、軍事力を確立させ、強い国家にするのが目的だ。
1790年から1830年代まで続いたAmerican systemは建国の父、アレクサンダー・ハミルトンが提唱、ジョージ・ワシントン大統領が実施した↓
具体的な政策として
関税を高くして国内製造業を支援
公共事業を増やして生産性を高める
陸軍と海軍を強化し、防衛力を高める
中央銀行に限定的権限を与え、商業界にカネの流動性を提供する(この時に最初の米中央銀行が設立するもその後消滅)
↓
言われている通り、輸出国日本にとっては関税が焦点となります。Copilot君によると、日本から米国への輸出品は
1 車両 526.6億ドル 2 機械類 334.7億ドル 3 電気・電子機器 151.1億ドル
となります。
しかし、やはりモノづくりに長けた日本製品の品質は明らかです。多少価格が高くなっても米の消費者が日本製を買うのかどうか、あるいは少しでも安い韓国や中国製品に行ってしまうのか、注目です。
トランプの前世はジョージ・ワシントン大統領と言った霊能者がいます。故大川隆法氏です。一時、メディアで取り上げられました。
ワシントンと同じ政策を踏襲するところを見ると、やはりそうなのでしょうか。
コメント