現地時間7日午前に始まったロスアンジェルスのいわゆる山火事ですが、独立系メディアは最初から人為的なものと指摘しています。
LAは2028年にオリンピック開催がありますが、合わせてスマートシティ化を目指しています。
上の画像の資料は2020年12月発表です。 SmartLA2028 - Smart City Strategy.pdf
ざっと見たところでは、やはり国連のサステナブルやグリーン政策が根底にあります。大幅な電力使用カットをめざしており、15%もカットしたいそうです。
人口の多いLAから立ち退いてもらえれば好都合なはすです。
その他報道からピックアップしますと
今回自宅が焼けてしまった俳優ジェームス・ウッズ(この人は俳優には珍しいトランプ派)
によると、地域の火災保険を提供していた保険会社が、数か月前大量に保険をキャンセルした。
LAは以前から水不足だった。しかし水源は十分にあるのに、市は意図的に水を海に流していた。理由は近くに生息するワカサギなど生物を保護するため。LAの水不足はおかしい、とランプも最近発言していたところだった。実際に今回の火災で、給水栓から水が出ず、消防隊もお手上げ、どんどん火災が広がった。
消防署はウクライナに消防器具を寄付していた。そして予算も大幅カットされ、消防士不足だった。
燃え方がおかしい、という住民の証言があった。まるで燃やす建物を選んでいるかのようだと言った。(DEW=指向型エネルギー兵器を使ったか。これはマウイ火災でも指摘された)
カリフォルニアは州知事やLA市長など、自治体のトップに民主党(=共産主義、破壊を目指す)が多い。民主党ディープステートによる意図的災害ではないか、という疑いが広まっている。
また、20日にトランプが大統領に就任しますが、なるべく多くの課題を押し付け混乱させたいというバイデン政権の置き土産だという見方もあります。
焼け出された人々は気の毒です。LA市民の生活がなるべく早く落ち着くよう、願います。
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