昨日日本時間朝に、トランプが、浮気相手とされるポルノ女優に口止め料を渡した罪で有罪判決を受けました。しかし法の専門家で今回の判決が不当と判断する人は、何人もいます。当初の予定ではトランプは7月11日からの服役ですが、それまでに控訴して判決は棄却になる可能性もあります。
しかし一連の動きで明らかになったのは、いかにアメリカの司法制度が腐敗しているか、です。判事や裁判長が民主党からわいろを貰い、トランプ不利の流れにさせています。何回かお伝えした大富豪ジョージ・ソロスがカネを捻出して判事たちにわいろを払っています。今回は陪審判決ですが、明らかに裏で操作があります。
同時にイルミナティなどの支配勢力は膨らみつつあるトランプ支持層に暴動を起こさせたい魂胆があり、内戦を狙っています。アメリカを崩壊させる筋書きは以前からあり、それが激化してきた感があります。これはグレートリセットとも関連しています。
「他山の石」というように、米だけでなく日本の司法制度も、同様に腐敗している可能性が
高いことを今回の件は教えてくれたと思います。
ご興味ある人のために、トランプ有罪判決関連ニュースのリンクを貼っておきます↓
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