↑Pentagon=米国国防総省、DOE=Department of Energy, 米国エネルギー省
気象操作や人工気象は事実となっていますが、一誰誰が起こしているのかという疑問が残ります。歴史的に見ると、気象操作の開発は予算を潤沢に使える国防総省が行ってきました。
つまるところ、人工災害を起こしているのも国防総省とエネルギー省であると、昨日のAlex Jones Showが断言していますし、あちこちの独立系メディアで報道されています。
1977年に国連は政府による国民対象の気象操作を禁止する条約を提案し、米政府も合意しています↓ それを全く無視していることになります。
上の動画の1時間近辺で専門家のデーン・ウィギントンが言っていますが、HAARPは大気を高温で熱する機能があります。それによって自然災害や地震を起こします。
さらに、破壊的な気象操作に民間企業が加担しているが、それは
ボーイング社
レイセオン社
だとデーンが言っています。これらはまがいもない軍産複合体企業です。
やはり1960年のアイゼンハワー大統領の警告(軍産複合体は脅威である)は正しかったのです。
当方も以前こんな記事を書きました。
2011年5月、NASAの研究者による報告では
「M9の地震が東北で起こる前、震源地上空の電離層に電子が急増し始め、震災の3日前には最大限に達した。
同時に、人工衛星によると、震源地上空に遠赤外線が観察されたが、地震数時間前にピークに達した。つまり大気が異常に熱せられたのである。」
間違いなくHAARPです。
南海トラフの警告は、「お前ら地震起こしたるで」ということではないでしょうか。
人口削減も目的の一つです。
大災害によって儲かる人たちもいます。災害資本主義、Disaster Capitalism です。
ハリケーンでめちゃくちゃにされたフロリダ州に、また別のハリケーンが来ようとしています。住民が避難を試みるも、大変な渋滞とガソリンの在庫切れで諦めざるを得ないそうです。本当に気の毒です。
一連のハリケーンは、保守州のトランプ支持地域を狙いました。53万人が投票に行けないようですから、かなり響きそうです。
しかし議会議員や自治体首長の中には、今回が人工災害であると目覚めてきている人もいるようです。
日本の国会議員も、人工地震・災害についてもっと目覚めるべきと思います。
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