独立系メディアで話題となっていましたが、3月11日に何らかの、銀行による契約や融資が終了したそうです。そのせいで今年は中小金融機関がバタバタ倒れ、金融恐慌になるという憶測でした。一体それがどういう融資なのか、当方はやっとわかりました。
FRB（米の中央銀行）による民間銀行への融資でした。
Wikiの説明↓
アナリストによっては、このせいで今年中にリーマンショックを超える金融恐慌が来るという人もいます。
さて全く別の話題ですが、当方は古代から続く占星術には根拠があると思っています。それぞれの惑星や星座は独特のエネルギーやガンマ線を発しており、その位置によって地球は影響を受けます。
占星術の中でも、インドの宿曜占いは非常に確度が高いと言われています。それによりますと、現在火星と土星が近づいて交わろうとしているそうです。
これによると、3月15日から4月22日の間に何らかの大きな出来事が世界で起きるそうです。大災害や政治的変動、またはロシアが最もこの火星・土星の位置に影響を受けるので、何か起こるかもしれないそうです。
現在、フランスやドイツはロシアに戦争をしかける気満々です。
戦争も大災害も、起きないことを祈ります。
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