支配勢力とDSはこうやって立ち退かせるのか
2月3日に、オハイオ州イースト・パレスティンという町で、化学物質を運搬する列車が脱線、物質がもれたため、鉄道会社が意図的に爆発炎上させました。そのためダイオキシンが発生し、周辺地域が汚染され、農家や牧畜業に被害が出ています。川の魚やカエルが大量死しています。住民は血を吐いたり、皮膚にできものができたり、頭痛が出ているもようです。ダイオキシンに汚染されると、500年は土壌から消えないそうで、農作物も牛乳も売り物になりません。独立系メディアはこの事故を「アメリカのチェルノブイリ」と呼んでいます。
そんな中でも、政府は問題の重大さを当初は認めず、大批判を浴びました。バイデンは国内の惨事視察よりもウクライナを優先、その一方トランプはいち早く現地訪問予定を発表しています。
オハイオ州ではその後も列車が脱線したり、工場が爆発しています。
この記事では、この事故は新しく鉄道の線路を敷くための、立ち退き作戦ではないかと言っています↓
またこの町では、事故の1週間前に住民にバイオメトリックス・モニターの腕輪をつけてもらう業務を行ったそうです。災害が起きた際に、住民の体調をモニターできるから、という理由です。こうなれば、事故はすべて計画されていたと言い切れます。
遺伝子をいじる技術は潜在的危険がいっぱい
去年4月に、↓こういう暴露をしたブライアン・アーディス医師がいます。
同医師の番組を聞いていますと、CRISPR(クリスパー)テクノロジーがワクチンに使われていて危険だと言っていたので、調べてみました。
いくつかの記事から抜粋します。
中国では、科学者がクリスパー技術を使い世界で最初に病気に強い麦を作ることに成功したという。また、筋肉が際立って強い犬や脂肪の少ない豚も作ったと主張する。しかし言及されていないことは、32頭の豚のうち30頭が早死にしたということである。ほんの少しの遺伝子操作であっても、動物のその後に影響を与える。
遺伝子技術で犬に強い筋力を持たせ高くジャンプしたり早く走れるようにすると、警察犬や軍犬にとって非常に役立つ。しかしこれがもっと進むと、人間のDNAを改変して、強力な警察官や兵士を作るようになってしまう。
科学者の中には、絶滅した動物をよみがえらせる技術を研究している者もいる。あるリサーチチームは、今後2年間にマンモスを生き返らせようとしている。ハーバード大学のチームは、象とマンモスのハイブリッドを作りたいらしい。次は恐竜がよみがえるのだろうか。
脱線しますが、映画「ジュラシック・パーク」は現実にあるという話があります。とっくの昔に恐竜の骨からDNAを取り出してクローンに成功、太平洋の地図にも載っていない島で恐竜を複数飼っているらしいです!
本題に戻ります。
専門家は、CRISPR-Cas9という技術(細胞の特定遺伝子を改変する)で遺伝病の一つ、嚢胞性線維症やエイズ、アルツハイマーを克服できると考えている。しかしそううまく行くものではない。Nature Medicineというジャーナルの論文では、このような治療法はガンが発生すると述べている。
DNAが切り取られて別のDNAで置き換えると、切り取られた細胞は自滅行為をする。CRISPRがなかなかうまく行かないのは、こういう理由による。
編集されたゲノムの細胞は、体内に腫瘍のタネを撒く。この最新技術は投資家も注目しており、大きな利益を生む可能性があるが、大宇宙の法則に基づく自然界のDNAに干渉するリスクは大きい。
ガンの治療をクリスパー技術で試みる実験がされている。免疫細胞のT細胞が癌細胞を見つけて破壊させるようにする特定遺伝子がある。その遺伝子を強化するために、取り出してクリスパー技術で改変する。しかし遺伝子が体内に戻されると、クリスパーシステムによってどんどんDNAが改変され続けてしまう。
こういう最新の遺伝子治療は両刃の剣ではないでしょうか。遺伝病に苦しむ人を救う可能性もあれば、他方、DNAがどんどん改変され異常になる可能性もあるわけです。
mRNAワクチンと呼ばれるコロナワクチンが危険なのは、こういう遺伝子改変をする技術を使って、人口削減を目的とした人体実験をしているからだと思います。
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