一昨日、訳あって地元・神戸市主催の行事に招かれ、出席しました。最初に久元神戸市長のお話があったのですが、盛んに「人口減少」の話をしていました。神戸市では去年生まれた赤ちゃんの2倍の高齢者が死亡したそうです。当方は「あんたらがワクチン打ったせいでしょ」と心の中でつぶやきましたが、元々の少子高齢化による人口減少に、ワクチンによって拍車がかかったと言えます。
ツイッターにもこういうグラフがあります↓
何故高齢者が狙い打ちされたか、考えられるのは年金の支払いや介護保険費・医療保険費を削減したいこと、そして携帯やコンピューターを苦手とする人が多いからだと思います。これから進むであろう居住のスマートシティ化ですが、人類はそこに閉じ込められ、全て監視されようとしています。買い物はデジタル通貨となり、電気ガス使用量はリミットを超えると自動的にシャットダウンされ、移動もデジタルで申請しなくてはいけないでしょう。それができない世代は残念ながら邪魔になるのです。
現在小学生がタブレット学習なぞやっているのは、将来における人類のデジタル支配が目的だと当方は思っています。また、デイブ・ホッジス Dave Hodgesというポッドキャスターによりますと、スマートシティをよく調べると、高齢者や障がい者への配慮がされていないそうです。
友人が送ってくれた国内のスマートシティ候補地です↓
人口削減の次に何があるのか
現在、欧米には無数の移民が流れこみ、社会問題となっています。アフリカや中東からの20代男性による強姦事件、移民を滞在させる場所の不足などです。ニューヨークのセントラルパークは移民用キャンプになるという話もあり、犯罪・環境悪化のせいでNYから脱出する市民が後を絶たないようです。
発展途上国からの大量移民は国連によって計画されたもので、Replacement Migration＝(人口の）補充移民 と呼ばれ、文書にもなっています。
人口減少中の日本にも補充移民が入っており、これから加速するのは必然です。しかし言語や習慣の問題があるのか、なかなか進んでいないようです。
今年5月にアップした記事↓ですが、ポイントは
65歳以上をサポートする労働人口を最大比率にするためには、日本は2050年までに5億2354万強の移民が必要となります。
2010年から2020年の間に、新規在留外国人が1168万人増えてなければなりませんが、全く現在の状況（2012-2022で新規71万人）では追いついていません。
これから国内では、メディアや政府によって移民の必要性がどんどんがなり立てられるかもしれません。
それだけなら良いのですが、石平さんによると
日本に住む中国人が将来、中国軍の侵略を手引きする可能性があるということです。
当方の推測ですが、国連と中国は何十年も前から結託し、日本を中国領土とする筋書きができていたのではないでしょうか。なぜなら、1970年代からキッシンジャーなどのグローバリストと中国はいろいろ密約を交わしているからです。例えば中国がアフリカのレアメタル資源を採掘できるかわりに、中国は太平洋で表立った軍事行動を取らないこと、などです（勿論、その約束は破られています笑）
米軍がいつまでも日本を守ってくれるとは限りませんから、自衛隊だけでは不十分です。どやって日本を守り戦うか、が大問題です。
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