大阪では今月28、29日とG7貿易サミットが開催されるようですが、米の民間では5Gサミットが開かれました。マイク・アダムスの番組で主催者がその内容を報告、大変有用な情報ですのでアップします。
5Gは兵器であり、一般市民をターゲットとしている。我々（反5G活動家）は米電気通信会社（テレコム企業ー米ではATTなど、日本ではNTTやKDDI）に5Gの安全性を証明せよと要求してきた。テレコム企業は弁護士を通じて抵抗したが、兵器であるから当然安全性は証明できない。テレコムは5Gが有害なのを知っている。しかし彼らが5Gの導入を一時中止する例も出ており、抗議の効果があったと思う。
沈黙は同意として解釈されてしまうから、5Gの危険性について声を上げなければいけない。世界で起こる山火事は5Ｇが犯人だと思う。
世間はデータ送信の「便利、早さ」を求めるが、それを改めないと5Gだけでなく6Ｇ以上もどんどん出てくる。
人体にとって電磁波が有害な理由は、フリーラジカルがDNAを攻撃してガンなどが発生するから。害を防ぐには栄養素が必要ーSOD（下記説明）、ビタミンC、アントシアニンなど抗酸化物質を摂ること。
ＥＭＦメーター（電磁波測定器）を使うと危険な場所が分かる↓
（アマゾンにも安く売っていますが、中国製で日本語の説明書がなかったりします）
テレコム企業が議員や政治家にワイロを支払い、5Gを導入しやすくさせているのが大問題。
電磁波に敏感な人が増加中。なるべく常に機内モードにしたり、まだマシな4Ｇにすることをお勧めする。
携帯を有線化できるシステムがある。全然知られていないが我々は使っている↓
（↑チンプンカンプンです）
携帯から、監視をするグーグルやアップルを無くすこともできる。米ではAbove Phoneという会社がそれをやってくれる。Home - Above Phone
携帯からデータが常時グーグルやアップルに送られ、監視システムに使われる。こういう例があった。コロナロックダウン中、政府に反抗してある教会が礼拝を開いた。集まった信者の携帯データがグーグルから政府機関に渡され、教会は処罰された。携帯は政府のエージェント。
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以上です。
当方は電磁波測定器を即買いしてしまいました（汗）↓ポイントが高いです。
栄養素のSOD
ですが、メロンに含まれているが量が少なく高価ではあります。ちなみにメロンの代わりに風味がそっくりで安価なマクワウリはどうなのでしょうか、調べていませんが。
身の回りは危険なものだらけとなりました。
米はロシアに敵わないーCIA分析官
CIAや国防省で活動していたラリー・ジョンソンのインタビューです。
1989年アフガニスタン撤退の頃はロシアは確かに弱かったが、しかしそれでも数年前の米のぶざまなアフガニスタン撤退に比べれば全くスムースに撤退した。現在のアメリカは弱い自国をロシアに投影（自分が弱いから相手も弱いと決めつける）しているとしか思えない。
武器弾薬の製造スピードは、ロシアは米を圧倒的に凌駕している。
米がウクライナに送ったF35戦闘機は古くて使えない。米の軍事力はその程度だが、国防費だけは巨額で1兆ドルを超えている。
1991年以降、ロシアが相手国の意図を無視して軍隊を送ったケースは4例だが（チェチェンなど）、米は200例である。（その国のレジームチェンジ＝強制的政権交代が目的）
米政府関係者もメディアも、ロシアは世界平和を脅かすとしているが、米自身が世界を脅かしている。
去年3月、ゼレンスキーはロシアの和平交渉を受け入れる直前まで行ったが、米と英がそれを妨げた。
最近ロシアのラブロフ外相は、「この戦争が終わるとしたら2つの可能性しかないー1つはウクライナの全面降伏、もう1つはウクライナの国家崩壊」と発言した。
ロシアは米やＮＡＴＯが譲歩しない限り、徹底的にウクライナを攻撃する覚悟ではないか。
しかし対ウクライナでＮＡＴＯに不協和音が生じている。ウはあまりにも腐敗していおり、支援をためらう国もある。代表的なのはかつてウクライナと親密だったポーランドだ。
この19カ月でウクライナは50万人（大半は兵士）の命を失った。それでも米が支援し続けるのは、カネとポリティックスに左右される国防総省がいるからだ。
カネと言えば、ウクライナに送られる支援金はキックバックされ、バイデンはもちろん、政権アドバイザーや官僚、政治家、議員の懐に入るそうです。彼らはどんどん私腹を肥やし、あちこちに豪邸を建てます。
元ゲイポルノ男優のゼレンスキーも操り人形になったおかげで、フロリダやパリをはじめ、4つの豪邸を持っているそうです。それを見習ったのか（笑）ウクライナ政府大臣達もせっせと私腹を肥やして外車や別荘を手に入れたもようです。
昔からある言葉「足るを知る」は老子が起源とされていますが、この言葉を上記の連中に送りたいものです。
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