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今蘇る2009年の内部告発 米発最新ニュース 

chibamai

更新日:2021年6月3日


ページの中ほどに、眼鏡をかけた女性のインタビューが出てきます。この人は医師ですが、世界のエリートや王室メンバーの治療をする立場にあります。

インタビューそのものは、当時すぐ削除されましたが、今になって発掘されたようです。

このリマ・レイボという医師は、その後暗殺を避けて国外に脱出したということです。


2009年インタビューの内容


WHOなどは、地球の人口が90%過剰であると判断し、1974年から不妊ワクチンを開発させている。そしてパンデミックを演出し、ワクチン接種ステーションを米国内だけで95000箇所設置する計画だ。

ワクチンは任意の形をとるが、強制接種が目的。

ワクチン成分にスクアリン(squaline)が入っていれば、人体の免疫機能を攻撃するようになっている。これによる症状は湾岸戦争症候群と同じである。

(同症候群については当サイトのブログ参照


ある欧州の貴族に会ったとき、言っていた。「地球には無用の徒食者(useless eaters=役に立たない食べるだけの人間)が多すぎる。彼らが私達の(=貴族やエリート階級)の天然資源(石油、ガス)を食い尽くしているのだ」

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国連やWHOは、エリート支配層イルミナティのロックフェラーが設立しました。これについては


で説明しています。


彼らの発想はまさに、地球は人口過密なため、人口削減されなければいけない、なのです。

今現在、それが行われようとしています。

 
 

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