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電磁波問題・市民研究会報からピックアップ:栄養で電磁波被害軽減:ターボ癌にケルセチン

市民が立ち上げた電磁波問題の会報を紙で入手しましたので、内容をピックアップします。


  • KDDIが板橋区で、周辺住民に事前説明なしに設置した携帯基地局をめぐり、地元住民が撤去を求めて、2023年12月に民事裁判を起こしていた。今年2月に、KDDIは応じる意向はない、と調停は不成立になった。「基地基地局からの電波が人体に健康影響を及ぼすことはないと考えているため、撤去することは全く考えていない」という回答だった。 住民はKDDIの社外取締役に手紙を出して、真摯に話し合うよう要請したが、回答は何もなかった。KDDIは、「関係者全てとの対話を尊重し、社会的課題に積極的に取り組む」というお題目を唄っているが全くその気がないことが分かった。


  • 電磁波の生物学的影響について―超低周波(ELF)・静電磁波の87%、高周波(RF)の79%が体に悪影響を与えている、とワシントン大学のヘンリー・ライ(Henry Lai)教授が発表。遺伝毒性や発がん性の疑いが大きい。


  • 神奈川県大磯町で基地局健康被害―住民アンケートを取った結果、31名の回答者のうち体調不良者は18名。基地局設置前から居住している回答者30名のうち、設置後に健康状態が悪くなった人は17名。


  • 日本での5Gの現状―スウェーデンを例にとると、5Gの使用周波数は3.5ギガヘルツだ。しかし日本では4Gを5Gに転用したり共用している「なんちゃって5G」というのもある。5Gだけでなく、それ以前の4G・3Gの危険性も忘れてはならない。


  • 電磁波過敏症―京都新聞が3月6日に大きく取り上げた。ある電磁波過敏症の人によると「携帯電話やパソコンは症状が出るので持たず、テレビも少ししか見ない。キッチンのガスコンロ内臓のコンピューターにも反応するので、昔ながらのコンロで調理する。電車に乗ると、乗客の携帯電話に反応して症状が出るので、2年ほど電車に乗っていない」そうである。


  • スウェーデンでの5G基地局健康被害の調査ー症状の種類は、疲労感・頭痛・耳鳴り、耳痛・めまい・不眠症・イライラ・皮膚トラブル、発疹・関節痛・筋肉痛・知覚障害・歯痛・不安、パニック・抑うつ・咳・吐き気・下痢・頻尿・鼻血・記憶障害・不整脈・集中力の欠如・光過敏・平衡感覚障害、など。


KDDIについては、なんと誠意のないことかと思います。しかしアメリカでは実際、巨大通信会社ATTが基地局設置を住民の反対で取りやめたケースもあるので、あきらめずに活動を頑張ってほしいです。

5Gやこれからの6Gの目的は何でしょうか。ファイルの高速ダウンロードなどというのは単なる言い訳だと思います。ワクチンや食品の酸化グラフェンやナノ粒子が人体に入っているので、それを外部から稼働・コントロールするためです。人間はサイボーグ・ロボットにされ奴隷化されようとしています。


電磁波の害を軽減する栄養素は?


5Gから体を守るというサプリを見つけました。

成分は

ビタミンC(アスコルビン酸)、マグネシウム(グリシン酸マグネシウム)、セレニウム、N-アセチルシステイン、メロンジュース・エキスのフリーズドライOrganic Extramel® (from Cucumis melo. L)**

だそうです。メロンは一般の瓜を指しますが、ジュースに関しては、抗酸化酵素SODが豊富で、外部ストレスから体を守るようです。

高いメロンでなくても、他のウリ、例えばマクワウリなどはどうなのでしょうか・・・・


ワクチンでターボ癌急増、ケルセチンに予防効果あり


ガン予防にケルセチンがいいとあちこちで聞きます。

最もケルセチンが多い野菜は玉ねぎです。当方は玉ねぎを数個、まとめて荒みじんに切って少ない水でゆで、容器で冷蔵保存しながら使います。和風中華風洋風、なんにでも使えますし、冷蔵庫で1週間以上持ちます。

加工食品や出来あいの総菜は信用できませんから、原材料を買って自分で料理する、これが基本だと思っています。肉や魚は最小限、野菜は無農薬で買い、多めにとるようにしています。

自分の健康は自分しか守れません。



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